演劇ニュース | 演劇ライフ

2009/1/13()

『MISSING BOYs~僕が僕であるために~』制作発表

TBS制作の『MISSING BOYs ~僕が僕であるために~』の制作発表が1月13日(火)に行われた。
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この舞台は死後17年経った今でも人気が衰えない歌手、尾崎豊の楽曲からインスパイアされて生まれたオリジナル青春活劇だ。

構成・演出は鈴木勝秀、監修に須藤晃、出演者は藤本涼中村あゆみ早乙女太一やべきょうすけ松本まりか渡部累熊谷和徳など、色々なジャンルで活躍する面々が集まった。
今回、構成・演出を担当する鈴木勝秀は「尾崎さんの歌にはエネルギーが充満していて、そのエネルギーに触れた人はパワーをもらえると思う」と語ってくれた。また、楽曲は色々なジャンルのアレンジが加わり新しい解釈の尾崎豊の曲が楽しめるそうだ。

尾崎豊の1st~最後のアルバムまでをプロデュースした監修の須藤晃は「生前、尾崎さんと尾崎豊の曲ばっかりカバーする高校生のバンドをプロデュースしても面白いね。と冗談で話していたことがあります。崖に向かってアクセルをふかし落ちる寸前にブレーキを踏む、そんなハラハラしたライブを作りたいと思っています。」と尾崎豊との思い出と意気込みを語ってくれた。

ファンはもちろん尾崎豊を知らない世代にも大いに楽しめる作品だ。ますます尾崎豊から『卒業』出来そうにない。

出演者のコメント

藤本涼「尾崎さんのことは大好きでこの場に立てることを光栄に感じています。」

早乙女太一「尾崎さんが生きていた頃は生まれてなかったのですが、物心ついた時から知っていて、自分の中で大きな存在でした。色んなことに挑戦したいということを目標にしているのでこのチャンスがとても嬉しいです。」

やべきょうすけ「尾崎さんはリアルタイムで聴いていて、バイクで走ったこともあった。尾崎さんの曲を聴いて感じていた思いとともに全力で臨みたい。」

松本まりか「思春期の時期に出会ってエネルギーの塊に影響を受けました。会いたいと思っていたので運命的なものを感じた。大人になって型にはまってしまったものを取り外すいい機会になればと思っています。」

渡部塁「尾崎さんは、改めて出会った心の代弁者です。向き合ってみて軽い気持ちでは聴けないと思いました。曲を聴いて自分の感じた思いやエネルギーを舞台で出したいです。」

熊谷和徳「母が好きで、NYへ行くときに尾崎さんのビデオを渡された。一人でタップを勉強し先の分からない不安を抱えていた時に見て衝撃を受けた。尾崎さんの曲は色んなアーティストがぶつかる壁を表現していると思う。新しく聴く人にも影響があるように、がんばりたいと思います。」

中村あゆみ「自分にとって尾崎豊は、音楽を通して1980年代を一緒にかけぬけた"ソウルメイト"です。デビューして24年になりますが、尾崎を知らない人や尾崎と共に育ってきた人たちみんなとエネルギーをぶつけ合って、すごくかっこいい場面を何箇所も作れたらいいなと。そうすれば尾崎も喜ぶんじゃないかと思います。」

構成・演出:鈴木勝秀
監修:須藤晃
出演:藤本涼、中村あゆみ、早乙女太一、やべきょうすけ、松本まりか、渡部累、Song Riders、熊谷和徳 他

本公演は赤坂ACTシアターにて2009年4月18日(土)~2009年5月5日(火)の間行われる。

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コメント(1)

詩織
2009/4/7() 12:49

熊谷和徳さんと、早乙女太一さん、大好きで、でも公演はなかなかないのでDVDなど購入。でも、今回のは直接観たい!大阪にもぜひ来てください。

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