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2009/3/9()

『江戸の青空』記者会見

 北九州芸術劇場プロデュース『江戸の青空~Keep On Shakin'~』の記者会見が3月9日(月)、世田谷パブリックシアターにて行われた。
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▲写真左2段目から有門正太郎、蘭香レア、戸次重幸、松永玲子、小西遼生、いとうあいこ、中井出健
左1段目から千葉雅子、G2、松尾貴史、吉田鋼太郎、西岡徳馬、須藤理彩、柳家花緑、中村まこと、植本潤

 会場に駆けつけたのは演出のG2、脚本の千葉雅子、出演の西岡徳馬須藤理彩中村まこと松永玲子戸次重幸有門正太郎中井出健蘭香レア小西遼生いとうあいこ松尾貴史柳家花緑植本潤吉田鋼太郎。豪華なメンツで和やかなムードの記者会見となった。

 人気落語の登場人物が江戸の青空のもとに一同に会してしまったらいったいどうなるのだろう?という問いかけから生まれたこの物語は「文七元結」の文七が落とした大金を「芝浜」の勝五郎が拾ってしまったり、「三軒長屋」に「井戸の茶碗」の清兵衛が訪ねてねてきてしまったり、「柳田格之進」にかけられた嫌疑を「御神酒徳利」の善六が晴らさねばならなかったりとさまざな落語がお互いに交錯し、絡み合って、一本のオリジナルストーリーが紡ぎだされる。

 この舞台に出る為に3本ほど他の舞台を断ったという柳田格之進役の西岡徳馬は「脚本が本当に面白くて、今まで演じたことのない役なので生涯で一番緊張して取り組む役になるんじゃないかと思っています。」と意気込み十分。
 今まで落語にはあまり縁がなかったという勝五郎の妻お久役を演じる須藤理彩は「今まで生きてきて、何で知らなかったんだというぐらい魅力的な人物がたくさん登場していて落語初心者でも楽しく観ていただけるような作品になれば良いなと思います。」と落語の魅力に惹かれていた。
 この舞台の企画者の一人でもある萬屋源兵衛役の松尾貴史は「不況の嵐が吹き荒んでおりますが古典落語の中に現代の空気を生かしつつ楽しい劇に出来たらなぁと思っております。」と語った。
 今回唯一落語家で出演する善六役の柳家花緑は「普段は一人で演じるので共演者がいるというのは良い意味で大騒ぎです。落語では絶対演じることの出来ない落語になると思います。」と今までにない経験に胸を躍らせていた。
 千代田ト斎役の吉田鋼太郎は「G2と組むのは2回目ですが彼は3本の指に入るほどの演出家なのでとても楽しみです。」と出演を楽しみにしていた。
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▲松尾貴史、吉田鋼太郎、西岡徳間、須藤理彩、柳家花緑、いずれも実力派だ。

面白いのはもう間違いない!落語が好きならもう行くしかないのでは!?
江戸の青空~Keep On Shakin'~』東京公演は世田谷パブリックシアターにて5月24日(日)~6月7日(日)上演する。

「江戸の青空」 (G2プロデュース)に関する情報を読む!

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