『THE WINDS OF GOD~零のかなたへ~』の公開ゲネプロが3月13日(金)、調布市せんがわ劇場にて行われた。3月5日(木)に行われた制作発表の様子はこちら!
ストーリーは2人のお笑いを目指す若者が交通事故から目を覚ますと戦時中の日本にタイムスリップしていて特攻隊になってしまうというもの。テレビや映画にもなっておりご存知の方も多いだろう。今井雅之のライフワークともいえる作品である。今回、今井雅之が初めて演出のみに集中した意欲作になっている。主演のお笑いコンビを演じるのは重松隆志、古屋暢一の両名。
今回の公開ゲネプロは始めから最後までの通し稽古で明日に本番を控えたメンバーは真剣そのもの!ほとばしる熱気が舞台の奥まで伝わるようだった。
脚本には現代の社会情勢もところどころ取り入れられ、この作品が停滞することなく常に時代を反映させていることがわかる。しかし根底に流れるテーマはいつまでも変わらない。特攻に向かう当時の若者の気持ちとはどのようなものであろうか?実際に当時の生き残った人に取材して作られた脚本だけに自ら死を賭して特攻する彼らの心情がよくあらわされていた。
作・演出の今井雅之は「(特攻という内容だけに)今までずっと行政との戦いでしたからこうやって調布市がこの作品を取り上げてくれ、この機会を与えてくれた芸術監督のペーター・ゲスナーとスタッフに感謝しています。右とか左とかじゃなくこの作品を観てもらい生きることの素晴らしさを伝えたい」と語った。
エンディングで流れる七緒 純の「桜色」も良い感じだ!是非劇場で聞いて欲しい!
『WINDS OF GOD~零のかなたへ~』は3月14日(土)~22日(日)まで調布市せんがわ劇場にて上演する。
「THE WINDS OF GOD~零のかなたへ~」 (調布市せんがわ劇場アンサンブル)に関する情報を読む!
『WINDS OF GOD~零のかなたへ~』は3月14日(土)~22日(日)まで調布市せんがわ劇場にて上演する。
「THE WINDS OF GOD~零のかなたへ~」 (調布市せんがわ劇場アンサンブル)に関する情報を読む!

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