鶴屋南北原作の『桜姫』の制作発表が4月3日(金)、都内で行われた。
制作発表には出演の中村勘三郎、中村七之助、古田新太、秋山菜津子、中村扇雀、坂東彌十郎、白井晃、大竹しのぶが出席した。今回の『桜姫』は6月に現代劇、7月に歌舞伎と、趣向を変えて上演する。演出は串田和美、現代劇の脚本は阿佐ヶ谷スパイダースの長塚圭史が手掛け、現代劇で桜姫を演じるのは大竹しのぶ、歌舞伎では中村七之助となる。
『桜姫』は鶴屋南北の歌舞伎『桜姫東文章』が原作となっている。原作はレイプ、三角関係、男色、殺人などのハードな内容だが、一体現代劇ではどうなるのか?フランスでサーカスの演出の為に不在だった演出の串田和美はビデオレターにて「あんまりお話するとあれなんですが、世界は何と南米、桜姫はマリアン、清玄はセルゲイ、権助はゴンザレスというふうに変わります」とコメント。脚本をまだ渡されていないという出演者もびっくりしていた。
30年ぶりに大竹しのぶと共演する中村勘三郎は、ラブシーンはあるのかという質問に「多分あるとおもいますよ。歌舞伎役者をやっていると当たり前ですけど普段女性とラブシーンをするのは無いんですよ。前回(大竹しのぶと)共演したときはすっかり好きになってしまったんですけど、今回はそういうふう感情にはならないと思うんですけど・・・」と言い、歌舞伎の方では役柄が違うことについては「息子と(濡れ場を)やるのが嫌だった」と会場を笑わせた。
中村七之助と同じ桜姫役を演じる大竹しのぶは「今までライバル心とかはあまりなかったんですけど、今回初めて強いライバル心を七之助に感じてます」と語った。
その中村七之助は「6月に観た若い世代の方が7月も観たときに、歌舞伎にすると面白くないんだって言われないようにがんばります」と答えた。
6月の現代劇と7月の歌舞伎、両方の桜姫を観て比べてみるのも面白いかも?
『桜姫-現代劇-』は6月7日(日)~30日(火)まで、『桜姫-歌舞伎-』は7月9日(木)~30日(木)まで、共にbunkamura シアターコクーンにて上演する。 「桜姫-現代劇-」 (Bunkamura)に関する情報を読む! 「桜姫-歌舞伎-」 (Bunkamura)に関する情報を読む!
30年ぶりに大竹しのぶと共演する中村勘三郎は、ラブシーンはあるのかという質問に「多分あるとおもいますよ。歌舞伎役者をやっていると当たり前ですけど普段女性とラブシーンをするのは無いんですよ。前回(大竹しのぶと)共演したときはすっかり好きになってしまったんですけど、今回はそういうふう感情にはならないと思うんですけど・・・」と言い、歌舞伎の方では役柄が違うことについては「息子と(濡れ場を)やるのが嫌だった」と会場を笑わせた。
中村七之助と同じ桜姫役を演じる大竹しのぶは「今までライバル心とかはあまりなかったんですけど、今回初めて強いライバル心を七之助に感じてます」と語った。
その中村七之助は「6月に観た若い世代の方が7月も観たときに、歌舞伎にすると面白くないんだって言われないようにがんばります」と答えた。
6月の現代劇と7月の歌舞伎、両方の桜姫を観て比べてみるのも面白いかも?
『桜姫-現代劇-』は6月7日(日)~30日(火)まで、『桜姫-歌舞伎-』は7月9日(木)~30日(木)まで、共にbunkamura シアターコクーンにて上演する。 「桜姫-現代劇-」 (Bunkamura)に関する情報を読む! 「桜姫-歌舞伎-」 (Bunkamura)に関する情報を読む!

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