池波正太郎原作の『その男』の公開ゲネプロが4月5日(日)、東京芸術劇場 中ホールにて行われた。
出演は上川隆也,内山理名,キムラ緑子,池田成志,波岡一喜,六平直政,平幹二朗など。演出にはラサール石井。
池波正太郎の小説が原作の『その男』は今回が初の舞台化。一体どのような舞台に仕上がったのがろうか?
池波正太郎の小説が原作の『その男』は今回が初の舞台化。一体どのような舞台に仕上がったのがろうか?
-主人公の杉虎之助(上川隆也)は剣の達人でありながら、命の恩人でもあり剣を教えてくれた師・池本茂兵衛(平幹二朗)から、時流に流されず平和に生きろと言われ、幕末から昭和まで生きる男の話である-
舞台は全3幕で間に20分と10分の休憩が入る。大人数での殺陣もあり、骨太なストーリーで片時も目が離せない。三味線プレイヤー・上妻宏光による音楽も効果的で実に素晴らしい楽曲を提供してくれた。
20歳から97歳までを演技する上川隆也は「当初はどうやって演じようか暗中模索でしたが、案ずるより産むが易しで、それほど大したことだと思わなくなりました。その男がそこにいれば」と語り、今回は隠密役で始めて男装する内山理名は感想を聞かれて「普段でもがに股の癖がついてしまいましたけど気持ちいいです」と答えた。
また、平幹二朗はラサール石井の演出について「俳優の立場がよくわかっていると思います。自由にやらせて適当な時期にホンの少し駄目を出す。それで凄く良くなるんです。演技の経験のある演出家の良さがあります。」と語り、六平直政も「私も蜷川さんとかともやってますけど負けず劣らずで、もう巨匠ですね」 と付け足した。
ラサール石井は「殺陣あり、ラブシーンあり、お色気あり、隠密の話なので日本版007みたいな、原作な地味なんですけど出来上がったものは随分派手なものになって、楽しんでいただけるし泣いていただけると思うのでよろしくお願いします」と語った。 その男の生き様に何も感じなければ男ではない!すぐに観に行く方がよさそうだ!
『その男』は4月6日(月)~26日(日)まで東京芸術劇場 中ホールにて上演する。 「その男」 (キョードー東京)に関する情報を読む!
20歳から97歳までを演技する上川隆也は「当初はどうやって演じようか暗中模索でしたが、案ずるより産むが易しで、それほど大したことだと思わなくなりました。その男がそこにいれば」と語り、今回は隠密役で始めて男装する内山理名は感想を聞かれて「普段でもがに股の癖がついてしまいましたけど気持ちいいです」と答えた。
また、平幹二朗はラサール石井の演出について「俳優の立場がよくわかっていると思います。自由にやらせて適当な時期にホンの少し駄目を出す。それで凄く良くなるんです。演技の経験のある演出家の良さがあります。」と語り、六平直政も「私も蜷川さんとかともやってますけど負けず劣らずで、もう巨匠ですね」 と付け足した。
ラサール石井は「殺陣あり、ラブシーンあり、お色気あり、隠密の話なので日本版007みたいな、原作な地味なんですけど出来上がったものは随分派手なものになって、楽しんでいただけるし泣いていただけると思うのでよろしくお願いします」と語った。 その男の生き様に何も感じなければ男ではない!すぐに観に行く方がよさそうだ!
『その男』は4月6日(月)~26日(日)まで東京芸術劇場 中ホールにて上演する。 「その男」 (キョードー東京)に関する情報を読む!

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