『F/T(フェスティバル/トーキョー)09秋』の記者会見が7月31日(金)、東京芸術劇場にて行われた。
F/T(フェスティバル/トーキョー)は、東京発の国際的な舞台芸術の祭典。今年の春に行われた第一回目は延べ6万人を動員、続く第二回目の今回は、開催時期を春から秋に移行し、F/T主催プログラムが16作品、F/T参加プログラムが4作品の全20演目、そのうち新作・世界初演が5演目となり、東京芸術劇場、あうるすぽっと、にしすがも創造舎、シアターグリーンの4つのメイン会場と、世田谷パブリックシアターにて10月23日(金)~12月21日(月)の期間中に行なわれる。記者会見にはこのフェスティバルに参加する松井周(サンプル)、高山明(Port B)、クリス・コンデック、天児牛大(山海塾) 、黒田育世(BATIK)、松本雄吉(維新派)、タニノクロウ(庭劇団ペニノ)が出席した。
【フェスティバル/トーキョー09秋 F/T主催16プログラム】
「ろじ式」作・演出:松本雄吉(維新派)
「Cargo Tokyo-Yokohama」構成:シュテファン・ケーギ、演出:イェルク・カレンバウアー(リミニ・プロトコル)
「あの人の世界」作・演出:松井周(サンプル)
「H3」振付:ブルーノ・ベルトラオ (グルーポ・ヂ・フーア)
「個室都市 東京」構成・演出:高山明(Port B)
「花は流れて時は固まる」構成・演出・振付:黒田育世(BATIK)
「4.48サイコシス」演出:飴屋法水
「デッド・キャット・バウンス」演出:クリス・コンデック
「フォト・ロマンス」演出:ラビア・ムルエ、リナ・サーネー
「卵を立てることから-卵熱」演出・振付・デザイン:天児牛大(山海塾)
「太陽と下着の見える町」作・演出:タニノクロウ(庭劇団ペニノ)
「神曲ー地獄篇/煉獄篇/天国篇」演出:ロメオ・カステルッチ(ソチエタス・ラファエロ・サンツィオ)
「演劇/大学 09秋」
「F/Tステーション」
数々の世界最先端の演目が揃っている充実したプログラムだが、この中で特に今回の目玉になるであろう演目はダンテの『神曲』からインスピレーションを得て作られたロメオ・カステルッチ演出の大作『神曲ー地獄篇/煉獄篇/天国篇』の3部作連続上演だ。08年のアヴィニョン演劇祭で初演されて大絶賛を受けた話題作だけに、この日本でどのように上演されるのか非常に興味深い。また6年ぶりの東京公演となる松本雄吉演出の維新派『ろじ式』はこのフィスティバルで初めて披露される新作。舞台上に60cmの正方形体標本箱600個を使って構成されるという。庭劇団ペニノの新作『太陽と下着の見える町』では演出のタニノクロウは「とにかくパンチラを見せたい。僕みたいなクルクルパーを呼んでいただき大変光栄です」と、名言を残し、どうやら個人的にとても良い作品になりそうな予感がした。
演劇とリアリティがリンクしているクリス・コンデック演出の異色のプログラム『デッド・キャット・バウンス』も面白い。この作品は観客が支払ったチケット料金を90分の上演時間中に次々とロンドン証券取引場に投資する。1公演につき1%の利益を出すことを目標とし、常時インターネットに接続され、実際に株を買ったり売ったりする。投資対象を舞台上の役者と観客が共に決定するという「株式市場パフォーマンス」となっている。ストーリーがどうなるのか、それは自分たちが決めることになるのかもしれない。
その他のプログラムもこれらに負けず劣らずのアヴァンギャルドさを誇っているので個々のプログラムの詳細を是非公式サイトでチェックしてくれ!チケットは9月5日(土)から発売され(神曲三部作は10月予定)、回数券やペアチケット、学生割引などの お得チケットも充実している!ぶっとび体験が君を待っているはずだ!
『F/T(フェスティバル/トーキョー)』公式サイト
http://festival-tokyo.jp/
『F/T(フェスティバル/トーキョー)09 秋』は10月23日(金)~12月21日(月)まで、東京芸術劇場、あうるすぽっと、にしすがも創造舎、シアターグリーンの4つのメイン会場と、世田谷パブリックシアターで行われる。 「F/T09秋」 (F/T) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ
「ろじ式」作・演出:松本雄吉(維新派)
「Cargo Tokyo-Yokohama」構成:シュテファン・ケーギ、演出:イェルク・カレンバウアー(リミニ・プロトコル)
「あの人の世界」作・演出:松井周(サンプル)
「H3」振付:ブルーノ・ベルトラオ (グルーポ・ヂ・フーア)
「個室都市 東京」構成・演出:高山明(Port B)
「花は流れて時は固まる」構成・演出・振付:黒田育世(BATIK)
「4.48サイコシス」演出:飴屋法水
「デッド・キャット・バウンス」演出:クリス・コンデック
「フォト・ロマンス」演出:ラビア・ムルエ、リナ・サーネー
「卵を立てることから-卵熱」演出・振付・デザイン:天児牛大(山海塾)
「太陽と下着の見える町」作・演出:タニノクロウ(庭劇団ペニノ)
「神曲ー地獄篇/煉獄篇/天国篇」演出:ロメオ・カステルッチ(ソチエタス・ラファエロ・サンツィオ)
「演劇/大学 09秋」
「F/Tステーション」
演劇とリアリティがリンクしているクリス・コンデック演出の異色のプログラム『デッド・キャット・バウンス』も面白い。この作品は観客が支払ったチケット料金を90分の上演時間中に次々とロンドン証券取引場に投資する。1公演につき1%の利益を出すことを目標とし、常時インターネットに接続され、実際に株を買ったり売ったりする。投資対象を舞台上の役者と観客が共に決定するという「株式市場パフォーマンス」となっている。ストーリーがどうなるのか、それは自分たちが決めることになるのかもしれない。
その他のプログラムもこれらに負けず劣らずのアヴァンギャルドさを誇っているので個々のプログラムの詳細を是非公式サイトでチェックしてくれ!チケットは9月5日(土)から発売され(神曲三部作は10月予定)、回数券やペアチケット、学生割引などの お得チケットも充実している!ぶっとび体験が君を待っているはずだ!
『F/T(フェスティバル/トーキョー)』公式サイト
http://festival-tokyo.jp/
『F/T(フェスティバル/トーキョー)09 秋』は10月23日(金)~12月21日(月)まで、東京芸術劇場、あうるすぽっと、にしすがも創造舎、シアターグリーンの4つのメイン会場と、世田谷パブリックシアターで行われる。 「F/T09秋」 (F/T) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ

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