アトリエ・ダンカン プロデュース『オペラ・ド・マランドロ~リオデジャネイロ 1941~』の公開ゲネプロが7月25日(土)、東京芸術劇場 中ホール にて行われた。
この作品はブレヒトの名作『三文オペラ』を元に舞台を1941年のリオデジャネイロに移し、原作者でもあるシコ・ブアルキが自ら作曲した古き良きラテンミュージックが全編に流れる情熱的なブラジル産ミュージカル。別所哲也が演じるのはマランドロ(ならず者たち)の首領マックス。マックスの愛人で娼婦のマルゴを演じるのはマルシア、そしてお金持ちのお嬢様で結婚相手のルーを演じるのは石川梨華、マックスと幼なじみで刑事のタイガーを演じるのは石井一孝。そのほか、田中ロウマ、東山義久(DIAMOND☆DOGS) 、小林勝也、杜けあきなどが出演している。 脚本は鈴木勝秀、演出は荻田浩一が担当。
舞台は全二幕構成で一幕75分、休憩が15分で二幕が80分。ブラジルで作られたミュージカルを観る機会は中々ないだろうからそれだけでも観る価値ありだが、時代設定である1940年代のブラジルという、当時の経済のインフレ状況や戦争による市場の悪化など、さまざまな問題が垣間見える点も興味深い。そしてこの困難な状況下でも強く生き抜く人間の熱気を作品から感じ取ることが出来る。
石川梨華のウエディング姿はもちろん、記者会見でも語っていたマルシアと石川梨華がどんな本気バトルを展開するのかも見ものだ!別所哲也演じるマックスも魅力的でかっこいい!情熱的な舞台を観たい方は必見!是非劇場へ足を運んでくれ!
7月2日(木)に行われた『オペラ・ド・マランドロ』記者会見の様子はこちら↓
http://blog.engekilife.com/2009/07/malandoro-kaiken.html
『オペラ・ド・マランドロ』は7月25日(土)~8月2日(日)まで東京芸術劇場 中ホールにて上演、その後、名古屋、大阪、仙台でも上演される 。 「オペラ・ド・マランドロ」 (アトリエ・ダンカン) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ
7月2日(木)に行われた『オペラ・ド・マランドロ』記者会見の様子はこちら↓
http://blog.engekilife.com/2009/07/malandoro-kaiken.html
『オペラ・ド・マランドロ』は7月25日(土)~8月2日(日)まで東京芸術劇場 中ホールにて上演、その後、名古屋、大阪、仙台でも上演される 。 「オペラ・ド・マランドロ」 (アトリエ・ダンカン) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ

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