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2009/7/2()

マルシアと石川梨華が大喧嘩!?『オペラ・ド・マランドロ』記者会見

ミュージカル『オペラ・ド・マランドロ~リオデジャネイロ 1941~』の製作発表記者会見が7月2日(木)、都内にて行われた。
『オペラ・ド・マランドロ』製作発表記者会見。左から石川梨華、マルシア、別所哲也、石井一孝

▲左から石川梨華、マルシア、別所哲也、石井一孝。ブラジル産のミュージカルに挑む

 『オペラ・ド・マランドロ』はブレヒトの『三文オペラ』を下敷きに描かれ、1979年ブラジルで上演されたヒットミュージカル。1941年のリオデジャネイロを舞台にしたマランドロ(ならず者たち)の本格的ブラジルミュージカルだ。日本版の脚本には鈴木勝秀、演出は荻田浩一が担当する。会見には出演の別所哲也マルシア石川梨華石井一孝の4人が出席してこの作品に対する熱い思いを語った。
 マランドロの首領マックスを演じる別所哲也は「ぼくは演劇の面白さを知って舞台俳優としてキャリアをスタートさせたわけですが、そんな中で『三文オペラ』という作品は不朽の名作として語り継がれているので、今回この作品、この役柄に出会い、こんなに素晴らしいキャストのみなさまと共演できるのを大変うれしく思っています。今回は『オペラ・ド・マランドロ』ということで、ブラジルの素晴らしい音楽にかこまれて、だけど、その奥にあるストーリーというのは戦争中、あるいはブラジルにも影を落としていた人間同士が信頼しあえないそういう世の中の背景や、経済のインフレ状態とか、そういうものも抱えながら描かれております。しかし、とてもたくましく生き延びようとする男の姿なんで、今からどんな風に最終的に仕上がるのか楽しみにしております」と語り、「もう本読みの段階から女性2人の闘いが非常に熱を帯びているので間に入って怖い思いをしております。どうぞみなさん、その恐ろしさをご一緒に共有していただければ(笑)」と答えた。
 どうやら、マックスの愛人役のマルシアと大金持ちのお嬢さん役の石川梨華はマックスをめぐって壮絶な闘いを繰り広げるようだ。そのことについてマルシアは「目の前で女性が喧嘩するシーンは中々見れないので、私も実際に喧嘩したことないのでどこまでやっていいか不安だけど・・・やっていい?」と石川梨華に聞くと「やりましょうよ!」と返答し、どうやら本気のバトルが観れそうだ!ちなみに石川梨華は今回の舞台で初めてウエディングドレスを着るらしく、「楽しみですね。いつかお仕事で着ることあるかな?って思ってたんですけど・・・ああ、きましたか!って、まだどんなドレスかわからないんですけど楽しみです」と語った。もちろんプライベートで着る予定はまだないそうだから安心してくれ!
 そして、2万枚のLPやCDを所有している石井一孝は「ラテン音楽はやっぱり好きで、所有している7%はラテンミュージック、顔も無駄に濃くてラテン系だと言われているので、初めて顔が生きる役に出会った」と喜びを噛みしめていたが、故・マイケル・ジャクソンについて聞かれると「大好きですよ!フレディ・マーキュリーが死んだ時と同じぐらいショックでした。ダンサーやシンガーとしてはもちろん最高ですが、作曲家としても大好きでした。もっと評価されるべき人。残念です、素晴らしいアーティストだったので・・・」と顔を曇らせた。
『オペラ・ド・マランドロ』製作発表記者会見。左から石川梨華、マルシア

▲この2人のバトルとはいったいどんなものになるのか!?興味は尽きない!

どれほど壮絶な修羅場になるのか気になる所だが、やはり、気になるなら観にいくしかないだろう!

オペラ・ド・マランドロ』は7月25日(土)~8月2日(日)まで東京芸術劇場 中ホールにて上演され、その後、名古屋、大阪、仙台でも上演される

「オペラ・ド・マランドロ」 (アトリエ・ダンカン)に関する情報を読む!

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