演劇ニュース | 演劇ライフ

2009/8/27()

モダンスイマーズ蓬莱竜太作『304』公演初日

ネルケプランニング製作あうるすぽっとタイアップ公演『304』が8月27日(木)、あうるすぽっと (豊島区立舞台芸術交流センター)にて公演初日を迎えた。
『304』ゲネ

▲写真は本番前の公開ゲネプロ。蓬莱竜太と茅野イサムは再演であるこの『304』をどう作り上げるのか!?

本作は2004年にモダンスイマーズ番外公演として上演された作品、脚本は、2009年「まほろば」で第53回岸田國士戯曲賞を受賞し若手脚本家としてTV・映画界からも注目を浴びる、蓬莱竜太(モダンスイマーズ)。演出は、濃密な青春群像劇からエンターテイメントミュージカルまで幅広い作品を描き上げる精鋭、茅野イサム。舞台上には新進の若手・実力派・個性派の色鮮やかなキャスト、青柳翔津田健次郎富岡晃一郎小手伸也(innerchild)、岩倉沙織平良政幸が出演。
<あらすじ>
古びた赤松ビルの「304」号室。
そこにいるのは5人の男女。数年前、高校の同級生だった彼ら。

ボスの松崎(マツザキ)がどこからか持ってくる、怪しげな仕事。
不思議に思いつつ、割りが良いためそれで生計を立てる
秋山(デンパ)、辻本(シロオビ)、木内(マンガ)、真鍋(カロリー)。
雑然としながらも平穏に過ぎる毎日。

ふいに起きた異変。
呼び鈴が鳴り、椎名(シイナ)という男が土足で入ってくる。

上演時間は75分ほどで休憩なし、セットは304号室のみというシンプルな構成だが、想像力を掻き立てられる緊張感のあるストーリーと演技で最後までいっきにみせてくれる。
『304』ゲネ

▲左から真鍋(カロリー)を演じる小手伸也と秋山(デンパ)を演じる富岡晃一郎

『304』ゲネ

▲左から辻本(シロオビ)を演じる津田健次郎と木内(マンガ)を演じる岩倉沙織

『304』ゲネ

▲みんなにあやしい仕事を持ってくるボスの松崎(マツザキ)を演じる青柳翔

『304』ゲネ

▲突然の来訪者、椎名(シイナ)を演じる平良政幸

『304』ゲネ

▲果たして304号室でなにが起こるのか!?見逃すな!!

決してダイナミックな作品ではないが、心に残るものがある力作に仕上がっている。 ぜひ観にいってくれ!!

304』は8月27日(木)~9月1日(火)まで、あうるすぽっと (豊島区立舞台芸術交流センター)にて上演される。 「304」 (株式会社ネルケプランニング) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ

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