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2009/8/31()

クドカン作品に三田佳子がチェンジ宣言!『印獣』記者会見

パルコ・プロデュース"ねずみの三銃士"第2回企画公演 『印獣』の記者会見が8月31日(月)、都内にて行なわれた。
『印獣』記者会見

▲『鈍獣』から5年!ねずみの三銃士が三田佳子を迎えて再始動!

前回公演の『鈍獣』と同じく脚本を宮藤官九郎、演出を河原雅彦が担当。出演はゲスト主役として三田佳子を迎えて、ねずみの三銃士である生瀬勝久池田成志古田新太に加え、岡田義徳と若手お笑いトリオ"キャラメルクラッチ"のひとり上地春奈が出演する。
ストーリーは古びた洋館に住んでいる自称・大女優の長津田麗子(三田佳子)の自叙伝を、携帯小説家の飛竜一斗(生瀬勝久)、絵本作家の上原卓也(池田成志)、風俗ルポライターの浜名大介(古田新太)の三人の作家が地下室に監禁されつつも破格の印税目当てで麗子の半生をでっち上げていくというもの。
『印獣』記者会見

▲主役ゲストとして迎えられた三田佳子

自称大女優・長津田麗子役の三田佳子は「昨日、日本の政治も変わりました、アメリカも変わりましたし、ここで三田佳子も"チェンジ"します。」と新しいキャラクターにやる気満々!脚本の宮藤官九郎について「ここにいる皆さんは自分で作も演出も役者も出来る人たち。宮藤さんはそのかたまりみたいな人ですから、その人にこんなにめちゃくちゃに書いて頂いて本当にありがたいです」と、初めてクドカン作品に参加できる喜びを語った。
『印獣』記者会見

▲左からねずみの三銃士の生瀬勝久、池田成志、古田新太

生瀬勝久は「先ほど初の読み合わせをやったんですけど、これは凄いです!そうとう面白いです。三田さんは本物の方ですから、コントで"アンキノの猪木"さんが出てくるよりも"アントニオ猪木"さんが出てくるぐらいのこと・・・そういうことなんですよ!」と語り、池田成志は「読み合わせの時に内容を知っているから先に笑っちゃう悪い癖がでて、笑いを堪えながら読むのが大変だった」と語り、古田新太は「昨日松方弘樹先輩と飲んでいて、"三田さんは真面目な人ですからこういう内容のものを怒らずにやってくださるでしょうか?"と聞いたら"僕は三田さんに松方君と言われる立場なので何も言えません"と言われてしまいました。今日実際に読みまして凄かったです。宮藤君のサルの落書きのような台本をもの凄い説得力を持ってやっておられました。非常に楽しみです」と、それぞれ初の本読みで手ごたえを感じた様子。
『印獣』記者会見

▲左から岡田義徳と若手お笑いトリオ"キャラメルクラッチ"の上地春奈

『印獣』記者会見

▲左から演出の河原雅彦と脚本の宮藤官九郎

脚本の宮藤官九郎は「今年の春にやった『蜉蝣峠』の時に中学生の書いた絵葉書みたいだと言われましたが、サルの落書きになりました(笑)字が書けるうちはまだいいかなと・・・みどころは色んな三田さんとか、要は長津田麗子という、誰も知らない役者なんですけど、その半生を遡っていくていで、色々なシーン羅列されていて、段々この人がなんなのかわかっていくとう・・・サスペンスの要素はあるんですけど、一個一個はコントみたいな感じです。前より良い意味でひどくなっていると思うので楽しみにしていてください。」と語った。

この豪華なメンツ!面白さは確定しているからチケット争奪戦のほう頑張れよ!PARCO劇場公演の一般発売は9月5日(土)から発売されるぞ!

印獣』は10月13日(火)~11月8日(日)まで渋谷・PARCO劇場にて上演後、札幌、大阪、名古屋、新潟、福岡でも上演する。 「印獣」 (パルコ・プロデュース公演 《ねずみの三銃士》) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ

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