演劇ニュース | 演劇ライフ

2009/8/21()

キャラメルボックス11年ぶり『さよならノーチラス号』稽古場レポート!!

8月20日(木)、一週間後に迫ったの27日(木)の東京公演初日に向けて都内で猛特訓をしている演劇集団キャラメルボックスの11年ぶりの再演『さよならノーチラス号』(作・演出:成井豊)の稽古場を取材。
『さよならノーチラス号』稽古場レポート

▲左から、初の主演作となるタケシ演じる多田直人と初演時と同じく不思議な犬のサブリナを演じる坂口理恵

主演は本作が初の主演作品となる多田直人の他、キャラメルボックスの看板俳優・岡田達也坂口理恵に加え、真柴あずき前田綾温井摩耶筒井俊作井上麻美子鍛治本大樹稲野杏那、といった劇団員に、大阪出身の劇団・クロムモリブデンから森下亮久保貫太郎が参加している。
ストーリーは、現在作家として活動している主人公、星野タケシ(多田直人)の少年時代、15年前の夏休みに小学生だった彼はサブリナ(坂口理恵)という言葉をしゃべる不思議な犬と出会い、色々な体験をするというファンタジックでコミカルな感動作である。この日行われた稽古は最初から最後までの通し稽古で、衣裳も着用した本番を意識したものだった。
『さよならノーチラス号』稽古場レポート

▲作家に専念する為の引っ越し当日、編集者にブリキの潜水艦を見つけられたことから不思議な少年時代を語ることに・・・

『さよならノーチラス号』稽古場レポート

▲岡田達也(左)はネモ船長と呼ばれる車の修理工場を営む男役を演じる。サブリナは彼の飼い犬

『さよならノーチラス号』稽古場レポート

▲ストーリーもさることながら、個性的な役柄を魅力的に演じ作品の質を高めている

なんというか、少年時代に置き忘れたあの懐かしい感覚に襲われてしまったようだ。この感覚を味わいたい方にぜひお勧めする!きっと君も共感できるはずだ!そして犬好きにはたまらない、サブリナの愛くるしさを堪能してくれ!

さよならノーチラス号』は東京公演が8月27日(木)~9月13日(日)まで紀伊國屋サザンシアターにて、
大阪公演が9月17日(木)~20日(日)まで、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて上演される。 「さよならノーチラス号」 (演劇集団キャラメルボックス) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ

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