演劇ニュース | 演劇ライフ

2009年9月アーカイブ

シェイクスピア原作『ヘンリー六世』(演出:鵜山仁)の公開舞台稽古が9月30日(水)、新国立劇場稽古場にて行われた。
『ヘンリー六世』公開舞台稽古

▲9時間の大作主役のヘンリー六世を演じる浦井健治

『ヘンリー六世』はシェイクスピア唯一の三部に渡る壮大な歴史劇、15世紀イギリスの百年戦争や薔薇戦争を描く。今回の三部作一挙上演の機会は世界的にも珍しい。出演は浦井健治、中嶋朋子、渡辺徹、村井国夫、ソニン、上杉祥三、木場勝己、岡本健一など総勢40人近い出演者が約200人の役柄を演じ、9時間を越える大作に挑む。
ブロードウェイ・ミュージカル『ファニー・ガー ル』の制作発表が赤坂ACTシアターで、ファン800名と共に行われた。
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▲ファン800名と共に行われた制作発表

「マッスル・ミュージカル2009 祭り公演『花魁Oiran』」で"芸術の秋"として2つの企画を実施することが決まった。

①カップル、女性、学生向け特別チケット!!
②「小学生ワンコインデー」!!
1977年にブロードウェイで上演、第52回トニー賞(1988年)にて、ミュージカル作品賞、オリジナル楽曲賞など4部門ノミネート作品、話題のブロードウェイミュージカル「サイド・ショウ」が
2010年04月07日より東京芸術劇場 中ホールでの上演が決定!!

トッド・ブラウニングの映画『フリークス』に出演したことでも知られる、
実在の結合双生児、デイジー・ヒルトンとヴァイオレット・ヒルトン姉妹の生涯を描いた
ブロードウェイ・ミュージカル。

そのヒルトン姉妹を演じるのは、確かな歌唱力と表現力を誇る、貴城けい樹里咲穂
ともに宝塚OBである二人の息の合ったコンビネーションに期待大!!
さらに、下村尊則 大澄賢也 伊礼彼方 岡幸二郎といった実力派が終結。
演劇ライフ事務局です。

シルバーウィーク、みなさんいかが過ごされましたか?
どこに行っても、ものすごい混みようでしたね~。
私は横浜まで車で出かけましたが、都内を脱出するのも大変!
いつもより3倍の時間がかかって、目的地に着いたころにはぐったりでした。
あぁ電車にすればよかった(;-_-)

さて、今週のターニングポイントは、スタンダールの名作「赤と黒」にご出演の
上山 竜司さんです!

上山 竜司が明かす私のターニングポイント『舞台の上で注目を浴びるのってたまらない快感なんです』

演劇ライフ事務局です。

今週頑張れば、週末からは秋の大型連休が待っていますね~。
旅行に行くユーザーさんもたくさんいるんでしょうね♪

さて、今週のターニングポイントは、ナイロン100℃の劇団員であり、水田伸生や、いのうえひでのりG2
数々の演出家からの信頼も厚い新谷 真弓さんにお話をうかがってきました!


新谷 真弓が明かす私のターニングポイント『すべての公演、すべての体験がチャンスなんだなと思います』

朗読活劇 レチタ・カルダ-Recita Calda-』が9月12日(土)、東京・増上寺 本殿特設ステージにて上演された。
『レチタ・カルダ』

▲日本の男の生きざま、作家司馬遼太郎の世界を大沢たかおが魅力的な語りで表現

「レチタ・カルダ」とはイタリア語で「熱い朗読」という意味。この朗読活劇では、朗読・芝居・音楽が織り交ぜられて進行する。今回朗読されたのは司馬遼太郎原作の「義経」。朗読を担当する大沢たかおが魅力的な語りで、津軽三味線の上妻宏光、キーボードの村松崇継の演奏のもと、増上寺の階段を使用した特設ステージにて、新しいかたちの朗読活劇を見せてくれた。
ミュージカル ロマンティック コメディ『グッバイ、チャーリー』(作詩・上演台本・演出 :樫田正剛)の公開ゲネプロが9月11日(金)、東京芸術劇場 中ホールにて行なわれた。
『グッバイ、チャーリー』

▲男から女に変わるという面白い役を演じる紫吹淳とaccessのヴォーカルとして活躍している貴水博之

主演は宝塚退団後もミュージカル、テレビなどで活躍し続けている紫吹淳、共演はaccessのヴォーカルとして活動する傍らミュージカルストレートプレイでも活躍中の貴水博之、さらに本作のサウンドを手がけるのは同じくaccessのキーボード兼プロデューサー浅倉大介、この作品をエレクトリック感があるサウンドで一味違うミュージカルに仕上げている。その他キャストには本田有花、小林十市、坂本法子、斉藤レイ、水谷あつしが出演。 2005年にストレートプレイで上演した作品で、ファンからの再演の声が一番高かったという本作が、ミュージカルとなって帰ってきた!
PARCO presents『中国の不思議な役人』の公開舞台稽古が9月11日(金)、PARCO劇場にて行なわれた。
『中国の不思議な役人』

▲左から中国の不思議な役人を演じる平幹二朗と少女花姚を演じる夏未エレナ

本作は寺山修司がパルコ劇場に書き下ろした伝説の舞台、32年ぶりに白井晃の演出により上演!音楽を担当するのは世界でも評価が高い三宅純。主役の"中国の不思議な役人"を演じるのは日本を代表する名優・平幹二朗、共演には秋山菜津子、岩松了などの実力派に加え、今が旬の若手俳優、夏未エレナ、田島優成、その他、舞踏界からオペラ歌手に至る個性的な出演陣が顔を揃え、まさに最強のスタッフ、キャストでテラヤマワールドを構築している!
9月11日(金)、英国ロイヤル・オペラ・ハウス版『兵士の物語』(演出・振付:ウィル・タケット)が新国立劇場 中劇場にて初日を迎えた。
『兵士の物語』左からアダムクーパーとウィル・ケンプ

▲写真は本番前に行われた公開稽古の様子。左からアダムクーパーとウィル・ケンプ

ストラヴィンスキー作品「兵士の物語」にあの世界的トップダンサーのアダム・クーパーとウィル・ケンプが出演。「白鳥の湖」で日本での人気も高い2大スターの共演作で、英国ロイヤル・オペラ・ハウスでは過去12回しか上演されていない門外不出といわれた伝説のステージが、オリジナルメンバーでついに日本で上演される。
コースト・オブ・ユートピア-ユートピアの岸へ』の公開ゲネプロが本番前日の9月11日(金)、Bunkamura シアターコクーンにて行われた。
『コースト・オブ・ユートピア』公開ゲネプロ

▲3部作合わせて9時間にもなる大作の主役を演じる阿部寛。撮影:谷古宇正彦

主演に阿部寛、演出に蜷川幸雄、そして上演時間はなんと9時間を越えるという本作は、現代演劇随一の知性派劇作家・トム・ストッパード作で、2007年トニー賞最優秀作品賞をはじめ主要7部門を制覇した大歴史叙事詩、70人を超える登場人物や、30年以上に渡って展開する物語で19世紀のロシアで自分たちを押さえ込む悪しき専制政治と農奴制の廃止をめざし、若き知識人たちは革命のために奮闘し、ヨーロッパ各地に亡命する。
Bunkamuraシアターコクーンにて2010年1月中旬から公演予定の蜷川幸雄演出の舞台『血は立ったまま眠っている』(作:寺山修司)の主演にV6の森田剛が出演することが発表された。さらに共演者には本作が初の舞台出演作となる窪塚洋介の出演も決定!
こんにちは!
演劇ライフ事務局です。

芸術の秋です。秋らしい舞台・・・と考えると
わたしはなんとなく、歌舞伎や能、狂言といった伝統的なものが気になります*^-^*
皆さんはいかがですか~。秋の観劇予定決まりましたか?

さて、今週のターニングポイントは、岸田国士戯曲賞、紀伊國屋演劇賞、読売文学賞と数々の賞を
受賞されている岩松 了さんです。

岩松 了が明かす私のターニングポイント『演劇をやろうと思ったきっかけは、何か都会的なことをしたかったから』

9月9日(水)、演劇ライフのPCサイトに改修を加えました。

画面上部の大項目に「ニュース」や「インタビュー」などの項目が追加されたことなど、細かい改修が主ですが、一番の目玉機能はチラシがより見やすくなり、劇場でもらったチラシを探すように、チラシから公演が探しやすくなりました!!


公演ページの「チラシで探す」を押していただくと、「現在公演中」と、「これから公演予定」のチラシがすべて表示されます(それもかっこよく!!)百聞は一見にしかず!ぜひ使ってみてくださいね!



ズームイン・ズームアウト自由自在!お気に入りのチラシを探してみよう!

▲ズームイン・ズームアウト自由自在!お気に入りのチラシを探してみよう!


NINE The Musical』の製作発表記者会見が題名にあやかった9月9日(ナインの日)に都内にて行なわれた。
『NINE The Musical』写真

▲左からG2、新妻聖子、樹里咲穂、紫吹淳、寿ひずる、松岡充、入絵加奈、貴城けい、今陽子

主演は『タイタニック』『キサラギ』など近年、舞台での活躍がめざましいSOPHIAのヴォーカリスト松岡充。会見では共演の貴城けい、新妻聖子、樹里咲穂、入絵加奈子、今陽子、寿ひずる、紫吹淳や、『COCO』などミュージカルでの評価も高い演出のG2が出席。また、仕事の都合で来れなかったがシルビア・グラブと浦嶋りんこも本作品に出演する。
こんにちは!
演劇ライフ事務局です。

9月になりましたね。
天気の悪い日は肌寒かったり、かと思えば、また夏に逆戻りの暑さだったり・・・
身体がびっくり!!しちゃいますね。

さて、今週のターニングポイントは元宝塚雪組娘役トップ紺野 まひるさんにお話をうかがってきました。


紺野 まひるが明かす私のターニングポイント『宝塚の中にいても外に出てもカルチャーショックの連続でした』

宝塚歌劇 宙組公演『カサブランカ』の製作発表が9月1日(火)、東京・COTTON CLUBにて行われた。

▲左から宝塚宙組女役新トップの野々すみ花と男役新トップの大空祐飛

本作は1942年製作のアメリカ映画「カサブランカ」の世界初のミュージカル化。ストーリーは第二次世界大戦中のフランス領モロッコのカサブランカを舞台にした情熱的なラブストーリーで、主演は本公演が宝塚大劇場トップ御披露目公演となる宙組男役の大空祐飛と女役の野々すみ花。脚本・演出は『エリザベート』や『太王四神記』などの小池修一朗が担当。
9月1日(火)、松竹製作ミュージカル『ジェーン・エア』の公開ゲネプロが日生劇場にて行なわれた。
『ジェーン・エア』公開ゲネプロ

▲コーラス、デュエット含め、22曲を歌い上げるミュージカル初主演の松たか子

この作品は『レ・ミゼラブル』の演出などで知られるジョン・ケアードが手がけ、ストーリーは19世紀のイギリスで主人公のジェーン・エアが強く逞しく愛に生きる姿を描いており、松たか子の初主演ミュージカル作品となる。主人公のジェーン・エアが恋をする相手役には橋本さとし。その他、幸田浩子寿ひずる旺なつき伊東弘美山崎直子小西遼生福井貴一壤晴彦なども出演している。

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