演劇ニュース | 演劇ライフ

2009/9/1()

宝塚が世界初ミュージカル化!『カサブランカ』製作発表

宝塚歌劇 宙組公演『カサブランカ』の製作発表が9月1日(火)、東京・COTTON CLUBにて行われた。

▲左から宝塚宙組女役新トップの野々すみ花と男役新トップの大空祐飛

本作は1942年製作のアメリカ映画「カサブランカ」の世界初のミュージカル化。ストーリーは第二次世界大戦中のフランス領モロッコのカサブランカを舞台にした情熱的なラブストーリーで、主演は本公演が宝塚大劇場トップ御披露目公演となる宙組男役の大空祐飛と女役の野々すみ花。脚本・演出は『エリザベート』や『太王四神記』などの小池修一朗が担当。
記者会見ではカサブランカを意識したナイトクラブ風のセッティングがなされ、大空祐飛野々すみ花はパフォーマンスとともにピアノの演奏にあわせてカサブランカの主題歌「As Time Goes By」(アズ・タイム・ゴーズ・バイ)を披露した。

▲映画版ではハンフリー・ボガードが演じていたリックを演じる大空祐飛

▲ピアノの伴奏とともに主題歌「As Time Goes By」を披露

▲大空祐飛は演出の小池修一朗からキスがうまいと褒められていた

 大空祐飛は「映画を観るたびに素晴らしさと同時に責任の重さをヒシヒシと感じております。映画のハンフリー・ボガードがあまりにも素敵なので私はどういうリックを作ろうかまだイメージが掴めなかったのですが、今日、この素敵な場所と伴奏で「As Time Goes By」を歌わせていただき、小池先生の描かれるカサブランカに入っていくのがとても楽しみになってきました。リックという役を頂いたことは最高に光栄なことだと思っておりますし、私にとって最大の挑戦だと思っております。全身全霊で役作りに励みたいと思います」と語り、野々すみ花は「本日、大空祐飛さんとやらせて頂いて身の引き締まる思いもしましたし期待も高まってきました。70年近く愛されたカサブランカの魅力は本当に沢山詰つまっているので映画の世界から抜け出して舞台化された姿がどうなるのか・・・自分自身でもわからないのですが、小池先生と大空祐飛さんと、そして宙組のみんなで良い作品を作っていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします」と語った。

映画+宝塚の新しいカサブランカに期待大だ!ダンディーでセクシーなリックを早く観たい!

カサブランカ』は2009年11月13日(金)~12月11日(金)まで宝塚大劇場にて、2010年1月3日(日)~2月7日(日)まで東京宝塚劇場にて上演される。 「ミュージカル『カサブランカ』」 (宝塚歌劇団(阪急電鉄株式会社)) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ

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