演劇ニュース | 演劇ライフ

2009/9/11()

アダム・クーパー&ウィル・ケンプ出演『兵士の物語』公演初日

9月11日(金)、英国ロイヤル・オペラ・ハウス版『兵士の物語』(演出・振付:ウィル・タケット)が新国立劇場 中劇場にて初日を迎えた。
『兵士の物語』左からアダムクーパーとウィル・ケンプ

▲写真は本番前に行われた公開稽古の様子。左からアダムクーパーとウィル・ケンプ

ストラヴィンスキー作品「兵士の物語」にあの世界的トップダンサーのアダム・クーパーとウィル・ケンプが出演。「白鳥の湖」で日本での人気も高い2大スターの共演作で、英国ロイヤル・オペラ・ハウスでは過去12回しか上演されていない門外不出といわれた伝説のステージが、オリジナルメンバーでついに日本で上演される。
「兵士の物語」は通常、俳優パートを俳優がとバレエパートをダンサーがそれぞれ演じ分けるものだが、本公演では俳優パートもバレエパートもダンサーがすべて演じている独特なもの。ストーリーは休暇をもらい、故郷の母に会いに行こうとする兵士(アダム・クーパー)が悪魔(マシュー・ハート)にヴァイオリンと交換で、お金や物、なんでも手に入れることが出来る奇妙な本をもらうところから始まる。お姫様役をゼネイダ・ヤノウスキーが演じ、ストーリーテラーをウィル・ケンプが演じる。
『兵士の物語』

▲演技もダンスも音楽も超一流!これを生で観れる日が来ようとは・・・

『兵士の物語』

▲統一された世界観の独特なメイクやコスチュームも面白い

アダム・クーパーは「今回日本で、この「兵士の物語」という作品をやれることができて、とても興奮しています。作品としては4年ぶりの再演、この4年という期間はとても長いですが、実際にやってみて、そんなことは問題じゃないくらい楽しんで、演じています。 僕の演じる兵士という役どころは、すごく素朴な人だけれど、作品の中では被害者のような役まわりです。悪魔を通じて、いろんな人に出会い、交流をもつけれども、最後には大きなものを失ってしまいます。 それは僕が今まで演じることの多かった、例えばヒーローのような格好良い役どころではないけれど、すごく魅力的な、得るところの多い、やりがいのある役です。 ダンス、音楽、セリフがすべて混ざっている作品というのは、あまり無い形式の作品だから、そこは観て欲しい、きっと皆さんに面白いと思ってもらえる作品だと思います。 また、この作品自体の、デザイン、コスチューム、メイク、すべてが統一された世界観で創りあげられているところも見どころのひとつだと思いますので、そこも楽しみにしてもらいたいです。 皆様にお会いすることを本当に楽しみにしています」とコメントをくれた。

こんな豪華なキャストで観れるのは二度とないかもしれない!迷ってるヒマはないぞ!!

『兵士の物語』は東京公演が11日(金)~16日日(水)まで新国立劇場中劇場にて、大阪公演が9月20日(日)~21日(月・祝)まで厚生年金会館芸術ホールにて上演される。 「英国ロイヤル・オペラ・ハウス版「兵士の物語」」 (パルコ) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ

トラックバック(0)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://blog.engekilife.com/cgi/mt-tb.cgi/258

[!]必ず「利用規約」をよく読み、すべての内容に同意いただいた上で、送信してください。

[!]また、トラックバック元・リンク先の内容にはリクルートは一切責任を負いません。

コメントする

コメントは承認されるまで表示されません。しばらくお待ちください。

[!]個人を特定しうる情報の入力はお控えください。

検索

最近のエントリー

カテゴリー

アーカイブ

Powered by Movable Type