演劇ニュース | 演劇ライフ

2009年10月アーカイブ

10月29日(木)、演劇集団キャラメルボックスエンジェル・イヤーズ・ストーリー』の稽古風景を取材した。
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▲今年のクリスマスシーズンにキャラメルボックスが上演する新作『エンジェル・イヤーズ・ストーリー』舞台稽古

本作は成井豊が自ら書き下ろした小説の舞台化で、演出は成井豊真柴あずきの共同演出となっている。出演はキャラメルボックス西川浩幸渡邊安理大森美紀子坂口理恵菅野良一前田綾細見大輔岡内美喜子三浦剛筒井俊作左東広之阿部丈二多田直人小林千恵の劇団員14名で構成されている。
こんにちは!
演劇ライフ事務局です。

今週の土曜日はハロウィンですね~。
お店には大きなカボチャのランタンがディスプレイされていたり、
小袋のお菓子が山のように売られていたり、
見ているだけでも楽しい気分になりますね。

さて、今週のターニングポイントは、伝説のお笑い集団「ジョビジョバ」での活動も名高い
マギーさんにお話をうかがいました!

マギーが明かす私のターニングポイント『少しずつステップアップしていく楽しさにハマってた』

Livespire『君の心臓の鼓動が聞こえる場所』が10月24日(土)に、公開初日を迎え、新宿ピカデリーにて、初日の舞台挨拶が行われた。
『君の心臓の鼓動が聞こえる場所』舞台挨拶

▲Livespire『君の心臓の鼓動が聞こえる場所』の舞台挨拶に駆け付けた西川浩幸と黒川智花

"Livespire(ライブスパイア)"とは演劇やミュージカルなどのライブエンタテインメントをデジタルシネマとして映画館のスクリーンで楽しめるというもの。本作は演劇集団キャラメルボックスが女優・黒川智花を主演に迎えて行った2008クリスマス公演を映像作品として映画館で上映。内容は父と娘が、そして家族が、互いが互いを想う気持ちが引き起こす奇跡を描いた、号泣必至の感動のハートフルファンタジーとなっている。舞台挨拶では、この秋の連続ドラマ「小公女セイラ」にも出演している主演の黒川智花演劇集団キャラメルボックスの看板俳優・西川浩幸が駆け付け、『君の心臓の鼓動が聞こえる場所』の撮影秘話や見どころについて語った。
シェイクスピア原作『ヘンリー六世』(演出:鵜山仁)が10月24日(土)、新国立劇場 中劇場にて公開ゲネプロを行った。
『ヘンリー六世』公開ゲネプロ

▲27日(火)に新国立劇場にて上演開始をする『ヘンリー六世』。髪をバッサリと切り、ジャンヌ・ダルク役を演じるソニン

三部作の合計上演時間は9時間という『ヘンリー六世』はシェイクスピア唯一の三部に渡る壮大な歴史劇、15世紀イギリスの百年戦争や薔薇戦争を描く。今回の三部作一挙上演の機会は世界的にも珍しい。出演は浦井健治中嶋朋子渡辺徹村井国夫ソニン上杉祥三木場勝己岡本健一など総勢40人近い出演者が約200人の役柄を演じる大作となっている。
舞台『奇跡の人』(演出:鈴木裕美)が10月23日(金)、Bunkamuraシアターコクーン にて上演初日を迎えた。
『奇跡の人』上演初日。写真左からアニー・サリヴァン役の鈴木杏とヘレン・ケラー役の高畑充希。撮影:田中亜紀

▲写真左からアニー・サリヴァン役の鈴木杏とヘレン・ケラー役の高畑充希。撮影:田中亜紀

本作は幼い頃にかかった熱病がもとで視覚と聴覚を失ったヘレン・ケラーと、わがままに育った彼女を熱心に指導する家庭教師アニー・サリヴァンの実話をもとにした感動の物語。日本でもたびたび舞台化されており、2003年にヘレン役を演じた鈴木杏が今回はサリヴァン役を演じる。ヘレン役には近年テレビや映画などの女優業や8代目ピーターパン役、音楽活動も活発な高畑充希が演じる。その他、中尾明慶重田千穂子大家仁志七瀬なつみ佐藤B作なども出演。
舞台『麥秋』(ばくしゅう)の製作発表記者会見が10月22日(木)、都内にて行われた。
『麥秋』記者会見

▲写真左から瀬戸摩純、英太郎、波乃久里子、山田洋次監督、水谷八重子、安井昌二

本作は世界でも熱烈な支持者が多い映画監督・小津安二郎(代表作「東京物語」、「晩春」)の名作映画「麦秋」を山田洋次監督(代表作「男はつらいよ」シリーズ、「たそがれ清兵衛」)が脚本・演出で舞台化するという話題作。出演は劇団新派水谷八重子波乃久里子安井昌二英太郎瀬戸摩純などで、山田洋次監督と劇団新派の初めてのコラボレーションとなる。
こんにちは!
演劇ライフ事務局です。

食欲の秋真っただ中!!
秋の味覚・・・といったらみなさんは何を一番に思い浮かべますか?
栗やかぼちゃのスイーツも捨てがたいけれど、
わたしはやっぱりさんま!
家で焼くのは煙が大変なんですけど美味しいです~♪

さて、今週のターニングポイントはバラエティー番組などでの楽しいキャラクターと話術で大人気!
今週末にはいよいよ初舞台を踏まれるセイン カミュさんにお話をうかがいました!

セイン カミュが明かす私のターニングポイント『俳優としてスターになること。それが小さいころからの夢でした』
劇団スタジオライフ公演『十二夜』(上演台本・演出:倉田淳)の公開ゲネプロが16日(金)、シアターサンモールにて行われた。
『十二夜』公開ゲネプロ

▲出演者がすべて男性というスタジオライフのシェイクスピア音楽喜劇第二弾!!

本作は2006年にスタジオライフで上演した人気作『夏の夜の夢』に続くシェイクスピア音楽喜劇第二弾。Aチーム、BチームのWキャスト公演となっており、この日の公開ゲネプロはBチームで行われた。Bチーム出演者は松本慎也、関戸博一、曽世海司、及川健、林勇輔、船戸慎士、青木隆敏、藤原啓児、坂本岳大(客演)、倉本徹、牧島進一、河内喜一朗など。
こんにちは!
演劇ライフ事務局です。

東京もいよいよ涼しくなってきました。
太陽が出ている日中は、さほどでもないかな・・・なんて油断して出かけたら、
帰りが寒い!!もう一枚着てくれば良かったなんてことも。
風邪も流行っているようですから、みなさん気をつけて~。

さて、今週のターニングポイントは、以前ターニングポイントにご登場いただいた、
岸谷五朗さん、寺脇康文さんがご出身の劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)の座長!
三宅 裕司さんがお話をきかせてくださいました!!

三宅 裕司が明かす私のターニングポイント『誰が観ても楽しめる芝居を作りたかった』



アトリエ・ダンカンプロデュース公演 ハウス食品PRESENTS『輝け!主婦バンドFOUR RIVERS スモーク・オン・ザ・ウォーター2009 』(演出:管野こうめい)の製作発表記者会見が13日(火)、都内稽古場にて行われた。
『輝け!主婦バンド』

▲左から主婦バンドの杏子、エド・はるみ、秋野暢子、中澤裕子

本作は人気作家・五十嵐貴久の小説「1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター」(双葉社刊)を原作としており、内容は主演のエド・はるみ杏子中澤裕子秋野暢子ら4人が演じるごく普通の悩みを持つ主婦たちが、ほんのちょっとだけ勇気を振り絞ってバンドを結成して人前でDeep Purple(ディープ・パープル)の名曲「Smoke on the water」(スモーク・オン・ザ・ウォーター)を演奏するというもの。その他出演者は宮下雄也(RUN&GUN) 、伊阪達也中村友紀杉原正太酒井敏也モト冬樹
パルコ・プロデュース《ねずみの三銃士》第二回企画公演『印獣』が13日(火)、パルコ劇場にて上演初日を迎えた。
『印獣』

▲写真は公開稽古より。左から岡田義徳、三田佳子、池田成志、生瀬勝久、古田新太

本作は2004年に上演され好評を博した『鈍獣』から5年ぶりのねずみの三銃士第二回企画公演となる。前回と同じく脚本は宮藤官九郎、演出は河原雅彦が担当。出演はねずみの三銃士である生瀬勝久池田成志古田新太に加え、今回はゲスト主役として三田佳子を迎え、岡田義徳と若手お笑いトリオ"キャラメルクラッチ"のひとり上地春奈も出演。

ストーリーは古びた洋館に住んでいる自称・大女優の長津田麗子(三田佳子)の自叙伝を、携帯小説家の飛竜一斗(生瀬勝久)、絵本作家の上原卓也(池田成志)、風俗ルポライターの浜名大介(古田新太)の三人の作家が地下室に監禁されつつも破格の印税目当てで麗子の半生をでっち上げていくというもの。上演時間は一幕75分、休憩15分、二幕75分の合計2時間45分ほど。
ニューヨーク・シティ・バレエ』の日本公演が10月8日(木)、渋谷・Bunkamuraオーチャードホールにて公演初日を迎えた。

ニューヨーク・シティ・バレエ(NYCB)とは20世紀最大の振付家ジョージ・バランシンが育てあげた世界最高峰のバレエ団。ニューヨークで圧倒的人気を誇るため、他のバレエ団より海外ツアーが少なく、今回は2004年以来5年ぶりの来日公演となる。なかなか日本で見るチャンスがないNYCBだけに、デヴィ・スカルノ、辰巳琢郎親子、生島ヒロシ、梓真悠子、蟹瀬誠一親子、Kバレエの宮尾俊太郎、浅川紫織など著名人も多く駆けつけた。
こんにちは!
演劇ライフ事務局です。

各地の台風の影響、いかがですか?
今回の台風はとても大きいとのこと。できるだけ被害が少ないことを祈るばかりです・・・。

さて、今週のターニングポイントはニューヨークタイムズ紙に「驚異のダンサーによる驚くべきダンス」と評され、
日本のみならず世界で絶賛を浴びた、森山開次さんです!


森山 開次が明かす私のターニングポイント『日本のダンスシーンを充実させるためいろいろなことに挑戦していきたい』
劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)創立30周年記念・第47回本公演『ステルスボーイ』の公開稽古が10月7日(水)、都内にて行なわれた。

劇団SETは今から30年前に分かりやすくて誰もが楽しめる舞台を目指して座長・三宅裕司小倉久寛を中心に結成された。常に今の社会に警鐘を鳴らすメッセージ性の強いテーマを掲げつつ、"ミュージカル・アクション・コメディー"を旗印にエンターテイメント性の高い舞台を上演し続けてきた。

最新作『ステルスボーイ』は人間の脳と心の戦いを通じて、今の人類に本当に必要なものが何かという問題を音楽と笑いをふんだんに盛り込んで、SET30周年に相応しい"ミュージカル・アクション・コメディー"の集大成としてお送りする。演出・出演は座長の三宅裕司、出演は小倉久寛をはじめとする劇団員45名が勢揃い、さらに三宅裕司率いる17人編成のビッグバンド「三宅裕司&Light Joke Jazz Orchestra」や、今各方面で活躍中のモエヤン(池辺愛久保いろは)など、総出演者数は劇団史上最多となる60名を超える大スケールとなっている。
舞台『パッチギ!』 の製作発表記者会見が10月6日(火)、都内にて行なわれた。
『パッチギ!』記者会見

▲二段目左から小野賢章、椎名鯛造、載寧龍二、峯村リエ、小市慢太郎、浅見れいな、ちすん、村上幸平、朝香賢徹
一段目左から茅野イサム、植原卓也、山崎育三郎、井筒和幸、山本裕典、石黒英雄、三倉佳奈、中村昌也、羽原大介

ご存知の方も多いだろうが『パッチギ!』は井筒和幸監督によって映画化、2005年に公開され数々の映画賞を総なめにして大ヒットした作品。その舞台版が今年12月に新国立劇場で上演される。舞台版では井筒和幸が総合演出となり、脚本は映画版と同じく羽原大介が担当する。舞台演出は茅野イサム、出演は山本裕典、石黒英雄、三倉佳奈、山崎育三郎、植原卓也、中村昌也、椎名鯛造、朝香賢徹、小野賢章、村上幸平、載寧龍二、浅見れいな、ちすん、峯村リエ(NYLON100℃)、小市慢太郎(MOP)、渡辺哲など。
2004年12月にパルコ劇場にて初演された浪速の喜劇女優・ミヤコ蝶々をモチーフに三谷幸喜が書き下ろした初の一人芝居『なにわのバタフライ』が"ニューバージョン"『なにわバタフライN.V』となって2010年2月からシアタートラムにて上演されることが決定した。

ミヤコ蝶々を演じるのは前回と同様、実力派女優・戸田恵子。前回、一人芝居のイメージを塗り替えたと絶賛された本作品を三谷幸喜がさらに台本を練り直し、今回は音楽は使わず言葉のみで構成されるという、演じる女優に大きな課題を与える方法を三谷幸喜自身が選んだ。磨きをかけ、よりシンプルに練り直された本作、仕事に生き、恋に生きた一人の女の生涯と彼女を取り巻くさまざまな人物との物語に劇場でまた多いに「笑い」、「泣き」できるはずだ。

なにわバタフライN.V』は2010年2月7日(日)~2月28日(日)までシアタートラムにて上演後、北九州、名古屋、京都、新潟、大阪でも上演する。 「なにわバタフライN.V」 (パルコ) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ
木村了主演『赤と黒』(脚色・演出:赤澤ムック)が10月1日(木)、赤坂RED/THEATERにて初日を迎えた。
『赤と黒』

▲木村了が自らの野心に突き進む青年ジュリアン・ソレルを熱演

本作は19世紀フランスの文豪スタンダールの同名小説が原作で、演出は、いま最も注目を集める女性演出家・赤澤ムックが手がけている。美貌と知性を武器に上流階級を目指す青年ジュリアン・ソレルを演じるのはドラマ『オトメン(乙男)』などで注目の俳優、木村了。その他出演者は坂東亀三郎上野なつひ富田麻帆RUN&GUNリーダーの上山竜司など。
マッスルミュージカル2009 秋祭公演『花魁 Oiran』が10月1日(木)、渋谷マッスルシアターにて初日を迎えた。
マッスルミュージカル『花魁 Oiran』

▲昨年の人気公演が演目も新たにパワーアップして帰ってきたぞ!

昨年夏に初披露され好評を得て、再演希望が最も多かったという「花魁」が、現在アメリカのラスベガスで公演中の「MATSURI」の人気演目を取り入れて新たに生まれ変わった!花魁という日本の伝統美を表現するほか、世界各国の祭をマッスルミュージカル流にアレンジして披露する。
ブロードウェイ・ミュージカル『CHICAGO』が10月1日(木)、赤坂ACTシアターにて初日を迎えた。
『CHICAGO』上演開始

▲メガヒットミュージカル『CHICAGO』が世界最強カンパニーで日本来日だ!

『CHICAGO』は言わずと知れた大ヒットブロードウェイ・ミュージカルだ!97年度トニー賞6部門、98年度ローレンス・オリヴィエ賞を受賞、2003年の映画版も話題となった。日本には過去4回来日しており、今回は元バックストリート・ボーイズのケヴィン・リチャードソン、主演女優のテラ・C・マクラウド、ビアンカ・マキロン、そしてダンスの実力を高く評価されブロードウェイ・カンパニーの一員として異例の大抜擢をされた大澄賢也など、知名度、実力とも最強のカンパニーで上演を行う。
舞台版『だんだん』が10月1日(木)、シアター1010にて初日を迎えた。
『だんだん』上演開始

▲写真は公開稽古の様子。左から田島めぐみ役の三倉茉奈と一条のぞみ役の三倉佳奈

本作は三倉茉奈、三倉佳奈主演で08年から09年にかけてNHKの連続テレビ小説として放送され好評を得た作品の舞台版で、テレビ放送と同じく三倉茉奈、三倉佳奈の二人が主演を演じるほか、吉田栄作や三林京子など、放送時と同じキャストが多いのも魅力だ。他にも、石倉三郎、相田翔子、古村比呂、山口翔悟、久保山知洋、木咲直人、東島悠起が出演。
演劇ライフ事務局です。

秋の花粉症のユーザーさんはいませんか?
わたしは春より秋のほうがひどいようで、今つらい時期・・・
通勤電車でマスクをしている人を見ては、
インフルエンザ予防?それとも花粉症?と気になってしまうこの頃(^▽^;)

さて、今週のターニングポイントは第三舞台劇団☆新感線つかこうへい脚本演目などを中心に
客演を精力的に行う傍ら、演出家としても映画、テレビなどでもご活躍の池田成志さんです!


池田 成志が明かす私のターニングポイント『いろいろな場を漂流することでいい出会いに恵まれた』


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