演劇ニュース | 演劇ライフ

2009/10/16()

スタジオライフのシェイクスピア音楽喜劇『十二夜』公開ゲネプロ

劇団スタジオライフ公演『十二夜』(上演台本・演出:倉田淳)の公開ゲネプロが16日(金)、シアターサンモールにて行われた。
『十二夜』公開ゲネプロ

▲出演者がすべて男性というスタジオライフのシェイクスピア音楽喜劇第二弾!!

本作は2006年にスタジオライフで上演した人気作『夏の夜の夢』に続くシェイクスピア音楽喜劇第二弾。Aチーム、BチームのWキャスト公演となっており、この日の公開ゲネプロはBチームで行われた。Bチーム出演者は松本慎也、関戸博一、曽世海司、及川健、林勇輔、船戸慎士、青木隆敏、藤原啓児、坂本岳大(客演)、倉本徹、牧島進一、河内喜一朗など。
【あらすじ】
船が難破して離ればなれになった双子の兄妹、兄セバスチャンと妹ヴァイオラ。とある海岸に打ち上げられ兄が死んだと思ったヴァイオラは、男装してシザーリオと名乗りオーシーノ公爵に仕える。オーシーノ公爵に密かに思いをよせるシザーリオに、オーシーノ公爵は自分の恋する伯爵令嬢オリヴィアに恋の使いを命じるが、使者として訪れたシザーリオにオリヴィアが一目惚れしてしまう・・・
『十二夜』公開ゲネプロ

▲左から曽世海司(オーシーノ公爵)、松本慎也(ヴァイオラ=シザーリオ)、関戸博一(セバスチャン)、及川健(オリヴィア)

喜劇なので全体的に楽しいムードが漂う。出演者も活き活きと楽しそうに演じているのが印象に残った。今回はオリジナル楽曲による歌を堪能できるうえ、男性が女性を演じ、男性(男装)を演じるという、スタジオライフならではの妙味が存分に味わえるだろう。
『十二夜』公開ゲネプロ

▲喜劇だけあって笑える場面が多く楽しい

『十二夜』公開ゲネプロ

▲いたずら好きの4人と執事とのやりとりも魅力的だ

『十二夜』公開ゲネプロ

▲さすが男性だけあって力強い歌声を聴かせてくれる

『十二夜』公開ゲネプロ

▲女性役も美しい・・・一瞬男性なのを忘れてしまった

男性が女性の役も演じるわけだが、綺麗なせいか意外と違和感はない。この際、男性諸君も先入観を捨てて観にいってみてはどうだろうか?喜劇の要素が強いので初めてスタジオライフ作品を観るのにうってつけだ!ただし、その後のことは保証しない。

十二夜』は東京公演が10月15日(木)~11月8日(日)まで新宿シアターサンモール、大坂公演が11月12日(木)~15日(日)までABCホールにて上演。 「十二夜」 (Studio Life) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ

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