ブロードウェイミュージカル 『ザ・ミュージックマン』の製作発表が3日(木)、都内にて行われた。
本作は1957年にブロードウェイで幕を開け、1958年度トニー賞9部門を受賞し、今までに2000回以上も上演されているコメディーミュージカルの代表作で、2003年にはディズニー製作でTVムービーも制作されている。登壇者は主演で3年ぶりのミュージカル出演となるT.M.Revolution 西川貴教の他、共演の彩乃かなみ、植木豪、竹内都子、今井ゆうぞう、佐渡稔、うつみ宮土理、演出の鈴木裕美。
主演の西川貴教は「この町にはバンドが必要だ!」と言っては町から町へ楽器やバンドの制服を売りつけては姿を消すという詐欺師のハロルド・ヒルを演じる。実生活では詐欺被害の公判中の西川貴教だけに、逆に詐欺役を演じることについては「反対側であれば何となるお気持ちはわかるんですが、騙す方はいかんせんヘタというか、全く経験がないものですから、どのようにしてそのように成り立っていくのか、もう一度数年前を思い起こしながら、無くなった気持ちを役柄に結び付けたいです。・・・これでよろしいでしょうか?もう勘弁してください(笑)」と笑いを交えて語り、この経験を役作りに生かすようだ。
うつみ宮土理はハロルドが標的としたアイオワ州の田舎町リバー・シティの市長の妻を演じる「私が演じるのはユーラリーという良い名前の役なので、"ゆ~らりゆ~らり"と演じようかと思ってます(笑)良妻賢母なんですが、ハロルドと会ってガラッと凄く楽しい人に変わるらしいので楽しみにしております。私はいつも"割りばし"と言われているのでそれを返上したいので太ろうと思ってます。ミュージカルを演じるといつも一日500グラム減るので今回は一日500グラムづつ太れるようにいっぱい食べます。元気よくハツラツと、楽しい舞台になるように頑張ります」と語った。ハロルドに惚れてしまうマリアンという役を演じる彩乃かなみは「町の人たちと同じで私も凄くお堅い役なんですが、詐欺師と分かっていながら惹かれていくというお話の流れがあるので、そのあたりがどんな感じになるのか楽しみにしています」と語った。最後に西川貴教は「本当にこのような素晴らしいキャストの皆さんと、舞台に来てくださった皆さんに沢山のモノを届けられる、そんな素晴らしい舞台にしたいと思っていますので、是非楽しみに、劇場の方へお越し下さい」とPRした。
演出の鈴木裕美によると本作は歌とダンスがたっぷりある王道的ミュージカルで、ハッピー&チャーミングな作品になるということだ!これは期待して待とうじゃないか!もちろん西川貴教の詐欺師っぷりにも注目だ!!
『ザ・ミュージックマン』は東京公演が2010年4月23日(金)~5月5日(水)まで東京芸術劇場 中ホールにて、5月8日(土)~5月20日(木)まで新国立劇場 中劇場にて上演される。その後、名古屋、大阪、札幌でも公演を行う。 「ザ・ミュージックマン」 (フジテレビジョン) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ
『ザ・ミュージックマン』は東京公演が2010年4月23日(金)~5月5日(水)まで東京芸術劇場 中ホールにて、5月8日(土)~5月20日(木)まで新国立劇場 中劇場にて上演される。その後、名古屋、大阪、札幌でも公演を行う。 「ザ・ミュージックマン」 (フジテレビジョン) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ

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