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2009/12/2()

大槻ケンヂ原作の青春劇『リンダリンダラバーソール』公開舞台稽古

リンダリンダラバーソール』(脚本・演出:喜安浩平)の公開舞台稽古が2日(水)、全労済ホール/スペースゼロにて行われた。
『リンダリンダラバーソール』

▲昨年に引き続き主役を演じるのはAAAの西島隆弘。大槻ケンヂ風の衣装でライブシーンを披露

本作は大槻ケンヂの同名小説の舞台化で、昨年行われた初演時、完売公演続出の大ヒットとなった舞台、好評を受けて、早くも再演される運びとなった。80年代後半のバンドブームに翻弄された男のおかしくも切ない青春を描く。主役には人気グループAAAのメインヴォーカリスト・西島隆弘、共演者は「仮面ライダー555」出身の藤田玲、グラビアアイドル出身で、映画や舞台でも活躍の幅を拡げている唐沢美帆、声優としても人気の津田健次郎など。
上演時間は約2時間15分で休憩なし。西島隆弘が演じるのはロックバンド「暴君少女」のヴォーカリスト・ナミオという役で、バンドブームの時代の波に乗って大成功して挫折し、そしてもう一度立ち上げる様を演じる。ライブシーンでは大槻ケンヂを彷彿させる格好で、筋肉少女帯の「高木ブー伝説」や「モーレツア太郎」などの楽曲を熱唱した。
『リンダリンダラバーソール』

▲ナミオのライバルのレインを演じる藤田玲(左)。バンドの楽屋では様々なドラマが・・・

『リンダリンダラバーソール』

▲唐沢美帆(左)は気が強いコマコというナミオの彼女を演じ、バンド活動を応援する

『リンダリンダラバーソール』

▲津田健次郎(左)は20年後のナミオを演じ、当時の暴君少女やバンドブームについて語り始める

『リンダリンダラバーソール』

▲成功を収めるもバンドブームも終焉に近づく・・・果たして「暴君少女」はどうなってしまうのか?

筋肉少女帯の他にもブルーハーツの「リンダリンダ」など、当時の楽曲が歌われていて興味深い。西島隆弘の演じるナミオもヘナチョコっぷりやライブシーンが非常にいい味を出していて面白く仕上がっている。80年代のバンドブームを知らなくても存分に楽しめるし、当時熱狂してた人たちにはなおさら楽しめるはずだ!

リンダリンダラバーソール』は12月2日(水)~6日(日)まで全労済ホール/スペースゼロにて公演を行う。
「リンダリンダラバーソール」 (avex live creative) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ

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