井上ひさし作「東京裁判三部作」が栗山民也の演出により、4月から6月までの3ヶ月にわたり新国立劇場小劇場にて連続上演されることがわかった。
「東京裁判三部作」は新国立劇場にて2001年に東京裁判を紙芝居屋さんの目から見るという発想から、音楽入りの叙事詩劇にする表現を得て誕生した第一部『夢の裂け目』を皮切りに、03年に補佐弁護人としてA級戦犯の裁判に関わった弁護士夫婦に焦点をあて「人道と平和に対する罪」など東京裁判の核心に迫った第二部『夢の泪』。そして06年に天皇の行幸をお迎えするという大ニュースから、戦争責任、戦後責任の曖昧さが浮き彫りになる第三部『夢の痂(かさぶた)』と上演された井上ひさしのライフワークともいえる問題作。
近年の井上作品に欠かせない数人のミュージシャンを交えての「音楽劇」形式は01年上演の第一部『夢の裂け目』から始まったものだという。今回は初演メンバーに加え、辻萬長、木場勝己、土居裕子ら、実力派俳優たちも新たに参加し、さらに面白く、楽しく、時に哀しく、怒りと共に、「東京裁判」を描く。
「東京裁判三部作」は新国立劇場小劇場にて第一部『夢の裂け目』が4月8日(木)~28日(水)まで、第二部『夢の泪』が5月6日(木)~23日(日)まで、第三部『夢の痂(かさぶた)』が6月3日(木)~20日(日)まで上演される。
「東京裁判三部作」は新国立劇場にて2001年に東京裁判を紙芝居屋さんの目から見るという発想から、音楽入りの叙事詩劇にする表現を得て誕生した第一部『夢の裂け目』を皮切りに、03年に補佐弁護人としてA級戦犯の裁判に関わった弁護士夫婦に焦点をあて「人道と平和に対する罪」など東京裁判の核心に迫った第二部『夢の泪』。そして06年に天皇の行幸をお迎えするという大ニュースから、戦争責任、戦後責任の曖昧さが浮き彫りになる第三部『夢の痂(かさぶた)』と上演された井上ひさしのライフワークともいえる問題作。
近年の井上作品に欠かせない数人のミュージシャンを交えての「音楽劇」形式は01年上演の第一部『夢の裂け目』から始まったものだという。今回は初演メンバーに加え、辻萬長、木場勝己、土居裕子ら、実力派俳優たちも新たに参加し、さらに面白く、楽しく、時に哀しく、怒りと共に、「東京裁判」を描く。
「東京裁判三部作」は新国立劇場小劇場にて第一部『夢の裂け目』が4月8日(木)~28日(水)まで、第二部『夢の泪』が5月6日(木)~23日(日)まで、第三部『夢の痂(かさぶた)』が6月3日(木)~20日(日)まで上演される。

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