演劇ニュース | 演劇ライフ

2010年3月アーカイブ

この度、★☆北区つかこうへい劇団が5月に『千円劇場』を行うことがわかった。

千円劇場』は、つかこうへいの提唱する「一人でも多くのお客さんに劇場に来てもらおう」というコンセプトのもとに発足した企画で、東京都北区の協力で劇団番外公演をチケット1000円(1公演につき)というお手頃価格で観劇出来るというもの。

上演される作品はつかこうへいの代表作「熱海殺人事件」の原点回帰バージョンである「熱海殺人事件~友よ、いま君は風に吹かれて」と、同性愛、在日朝鮮人、男性社会などの社会的テーマを多分に含んだつかこうへいの問題作「売春捜査官」、そして劇作家コース新人・秋山直之の書下ろし作品「柵の中の鬼ごっこ」の3本。嬉しいことにこのチケットの安さに加え、リピーター割引もある。これまで★☆北区つかこうへい劇団を観たことが無かったあなたや、値段の高さで劇場に足を運ばなかったような方々に特におすすめの企画となっている。

千円劇場』は5月15日(金)~23日(日)まで北とぴあ ペガサスホールにて上演される。前売りチケットの販売開始は4月1日(木)から。 「千円劇場」 (★☆北区つかこうへい劇団) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ
東海テレビ・フジテレビ系で4月2日まで放送される昼の連続ドラマ『インディゴの夜』の舞台のPRイベントが31日(水)、新宿・歌舞伎町のホストクラブ「CLUB ACQUA TOKYO」にて行われた。
『インディゴの夜』舞台PR

▲左からINDIGO4の真山明大、高木万平、高木心平、天野浩成。PRの為に本物のホストが大勢集まりエールを送った

このドラマはクラブ・インディゴという一風変わったホストクラブを舞台に、オーナーとホスト達が身の回りで次々と起こる事件をまるで素人探偵団のように解決していき、絆を結んでいく姿を、"泣き""笑い"で描く物語。このドラマ放送終了後に全国22箇所で上演される舞台版でもドラマの出演者が引き続き舞台でも大活躍する。今回行なわれたイベントではCDをリリースするなど活躍しているドラマから派生したユニットINDIGO4の天野浩成真山明大高木心平高木万平が出席して、歌舞伎町のホストクラブで実際に働いている本物のホストたちとPRした。
舞台『余命1ヶ月の花嫁』(脚本・演出:鈴木勝秀)の制作発表記者会見が31日(水)、赤坂サカス・Sacas広場にて行なわれた。
『余命一ヶ月の花嫁』製作発表

▲タキシード姿の渡部豪太とウェディングドレス姿の貫地谷しほり

本作は2007年にTBS系列にて放送され大反響を呼んだ、24歳という若さで乳がんで亡くなった長島千恵さんを取材したドキュメンタリー「余命1ヶ月の花嫁」を元にした舞台。製作発表では主演の貫地谷しほり渡部豪太がウェディングドレス姿とタキシード姿にて登壇。その他共演の天宮良と脚本・演出の鈴木勝秀が登壇した。
宮本亜門が5月に海外の興行主に招かれてミュージカルの本場と言われるロンドンのウエストエンドでミュージカル演出デビューを飾る。その記者懇談会が30日(火)、英国大使館にて行なわれた。
『ファンタスティックス』懇談会

▲左からプロデューサー吉井久美子、演出の宮本亜門、美術の松井るみ

その記念すべき作品はミュージカル「ファンタスティックス」。1960年にアメリカのオフ・ブロードウェイのサリヴァン・ストリート劇場にて初演され、その後2002年までの42年間上演され続けた「世界で最長のロングラン」の記録を保持しており、一度はクローズしたもののファンから熱い要望に答え2006年からは会場をミッドタウンに移して再演され今でも上演されている傑作ミュージカル。宮本亜門版は03年に初演、05年にはアンコール上演が行われるほど好評を得た作品で、本作の脚本・作詞を手がけるトム・ジョーンズはこれまでにない大胆な亜門演出に衝撃を受け、その感動を米国演劇関係者に伝えた。その感想を聞いた海外演劇プロデューサーらが出資を決定、ロンドン・ウエストエンドにある「ダッチース・シアター」で上演されることとなった。なお、ロングランを狙ったミュージカル公演としては日本人初の快挙となる。記者懇談会には演出の宮本亜門と美術担当の松井るみ、プロデューサーの吉井久美子が出席した。
WALKING WITH DINOSAURS LIVE ARENA TOUR IN JAPAN』の製作発表記者会見が25日(木)、フジテレビ本社にて行われた。
『ウォーキング・ウィズ・ダイナソー 』製作発表

▲全世界500万人!興行収入230億円突破!驚きの恐竜ライブがついに日本上陸!

本公演はBBCが1999年に制作した恐竜をリアルな3DCGで再現して世界中で話題を呼んだテレビ・ドキュメンタリーがベースとなっており、2007年1月に等身大の恐竜が最新のアニマトロニクスでリアルな動きをするエンターテインメントショーが制作されオーストラリアで初演。同7月には北米、09年7月にはヨーロッパと、世界中で500万人以上動員している。今回の日本公演はアジアツアーでは初上演となり、全7都市のアリーナツアーを行う。恐竜の誕生から絶滅までをストーリーとともにみせていき、ティラノサウルス、ブラキオサウルス、ステゴサウルスといった10種類20体の恐竜が実物大のサイズでところ狭しと大暴れする!

製作発表ではフジテレビアナウンサー笠井信輔、軽部真一の進行のもと、恐竜ライブサポーターとして本上まなみ矢口真里が登壇して本作の見どころを語った。
舞台版『おくりびと』の製作発表記者会見が24日(水)、Hakuju Hallにて行なわれた。
舞台『おくりびと』製作発表

▲左から滝田洋二郎、柄本明、田中麗奈、中村勘太郎、真野響子、G2

本作はアカデミー賞外国語部門を始め、国内外数々の賞を総なめにし、世界中を感動の渦に巻き込んだ映画「おくりびと」の舞台版。ただの映画の舞台版ではなく、映画では描ききれなかった7年後のストーリーが描かれ、映画版でも好評だった久石譲の音楽はそのままに、映画版でも脚本を務めた小山薫堂が脚本担当、演出はG2。映画版では本木雅弘広末涼子が演じた納棺師の夫婦役を舞台版では中村勘太郎田中麗奈が演じるほか、真野響子柄本明といった実力派俳優が出演し、映画とはまた違う新しいおくりびとを作り上げる。製作発表には映画版で監督を務めた滝田洋二郎も登壇した。
ミュージカル 『タップ・ジゴロ』が19日(金)、博品館劇場にて上演初日を迎えた。
『タップジゴロ』上演初日

▲戦後間もない銀座を舞台に天才タップダンサー・HIDEBOHが初主演!

本作は北野武監督作品『座頭市』でのタップダンス振付・出演で注目を浴びた天才タップダンサーHIDEBOHの初舞台主演作品。共演にはゲーム『サクラ大戦』の真宮寺さくら役でお馴染みの横山智佐、元宝塚歌劇団花組トップ娘役大鳥れい地球ゴージャスの次回作『X day』にも出演する藤林美沙、ほかつまみ枝豆井上和彦野崎数馬森新吾(D☆D)など実力派がそろっている。
この度、蜷川幸雄演出にて『ファウストの悲劇』が7月からBunkamura シアターコクーンにて上演されることがわかった。

ファウストの悲劇』は、W.シェイクスピアと同時代に活躍したイギリスの劇作家クリストファー・マーロウによって1592年に書かれた作品で、ドイツに実在した錬金術師ファウストの伝説をもとにした16世紀イギリスを代表するクリストファー・マーロウの最高傑作と評される作品。

タイトルロールのファウストを演じるのは『オイディプス王』(02,04年)、『わが魂は輝く水なり』(08年)で蜷川幸雄との強力タッグを組んだ野村萬斎。そしてファウストを地獄へ導く悪魔メフィストフェレスを演じるのは蜷川作品でも数々のキーパーソンを演じ、圧倒的な演技力で絶大な信頼を得ている勝村政信。他にも近年オペラ演出など活動の幅をを広げている白井晃阿佐ヶ谷スパイダース長塚圭史など、注目キャストが多数出演。

尽きることのない知識欲を限界まで追い求め、神になるべく悪魔に魂を売ったファウスト博士を蜷川幸雄野村萬斎は舞台上でどのように見せてくれるか、楽しみな作品である。

ファウストの悲劇』は7月4日(日)~25日(日)までBunkamura シアターコクーンにて上演される。 「ファウストの悲劇」 (Bunkamura) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ
こんにちは!
演劇ライフ事務局です。

花粉症の季節ですね・・・みなさん大丈夫ですか?
わたしはさすがに耐えかねて、今朝病院で薬をもらってきました。
熱が出る人もいるとか!?風邪とほぼ同じ症状が出るそうですね。
マスクと薬でなんとか乗り切りましょう!!

さて、今週のターニングポイントは、美しい女形であり、俳優、タレントとご活躍の場は益々広がる、
早乙女太一さんの登場です!

早乙女太一が明かす私のターニングポイント『支えてくれる人たちのありがたみを知った』



劇団☆新感線30周年興行【春】新感線☆RX『薔薇とサムライ~GoemonRock OverDrive』の記者用一部舞台撮影&囲み取材が17日(水)、赤坂ACTシアターにて行なわれた。
『薔薇とサムライ』舞台撮影!

▲左から女海賊アンヌ・ザ・トルネード役の天海祐希と石川五右衛門役の古田新太

本作は2008年に上演された『五右衛門ロック』のパラレルストーリーでシリーズ第2弾。今回は17世紀の架空のヨーロッパの小国を舞台に石川五右衛門が女海賊アンヌ・ザ・トルネードと共に大活躍する。主演は石川五右衛門役の古田新太と女海賊アンヌ・ザ・トルネード役の天海祐希。その他、浦井健治山本太郎神田沙也加森奈みはる橋本じゅん高田聖子粟根まこと藤木孝らも出演。作は中島かずき、演出はいのうえひでのり
地球ゴージャスプロデュース公演Vol.11『X day』が7月16日(金)の天王洲 銀河劇場を皮切りに7会場で上演されることがわかった。

地球ゴージャス岸谷五朗寺脇康文の二人で1994年に結成されたユニット。歌やダンスをふんだんに取り入れたエンターテインメント性の高いステージでこれまでに10作品で約55万人を動員している。11作目となる今回はゲストに『モーツァルト!』『TOMMY』などのミュージカルに主演して人気の高い中川晃教、元宝塚宙組娘役トップの陽月華。前作『星の大地に降る涙』にも出演していた藤林美沙。そして、そのキャラクターと歌唱力に圧倒的な存在感を誇る森公美子が初参戦!作・演出は岸谷五朗が手がける。

前作『星の大地に降る涙』は全会場ソールドアウトとなった地球ゴージャスだけに今回も熾烈なチケット争奪戦が予想される!一般発売は4月17日(土)から!

X day』は7月16日(金)~8月8日(日)まで天王洲 銀河劇場にて上演後、札幌、仙台、福岡、名古屋、新潟、大阪でも上演される。 「X day」 (地球ゴージャス) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ
元宝塚男役トップスター和央ようか主演舞台 『ディートリッヒ~生きた 愛した 永遠に』が12日(金)、青山劇場にて上演初日を迎えた。
『ディートリッヒ』上演初日

▲伝説の女優マレーネ・ディートリッヒを和央ようかが演じる!

本作はドイツが生んだ映画スター、マレーネ・ディートリッヒの波乱に満ちた半生を描いたオリジナル作品。ディートリッヒ役を元宝塚男役トップスター和央ようかが演じる。その他、鈴木綜馬花總まり宮川浩桜木涼介麻尋えりか今陽子横内正が出演。そして東京公演に限り英国ロイヤルバレエ団でゲストプリンシパルとして活躍中のバレエダンサー、吉田都がスペシャルゲストとして登場する。
渋谷・コクーン歌舞伎第十一弾『佐倉義民伝(仮題)』が上演されることがわかった。

昨年、15周年&第十弾公演として「桜姫」の現代版、歌舞伎版と2つ連続上演して話題をさらったコクーン歌舞伎だが、今年の演目は「佐倉義民伝」となる。「佐倉義民伝」は江戸時代、悪政に苦しむ農民を救うため、自らの死をかえりみず、将軍に直訴を決意した義民・惣五郎の物語。もちろん演出は串田和美、出演には中村勘三郎といういつものゴールデンコンビは健在!つねに新しいことに挑戦するコクーン歌舞伎だけに今回も注目が集まる。

佐倉義民伝(仮題)』 は6月3日(木)~27日(日)までBunkamura シアターコクーンにて上演される。 「佐倉義民伝(仮題)」 (Bunkamura) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ
「ピンスポ」新シリーズは、4月27日(火)より、夕刊フジ公式サイト・ZAKZAK(http://www.zakzak.co.jp/)芸能コーナーでの週1連載。しかも、PCサイトだけでなく、モバイルサイトでも連動展開されていきます! 
月間PV数が9,300万PVを超えるZAKZAKでの掲載により、「ピンスポ」が前シリーズ以上に、演劇ファンはもちろん、広く一般の方たちにも御劇団の魅力を知ってもらえる強力なプロモーションの場となることは間違いありません!

本コーナーは、1人でも多くの人に劇場へ足を運んでいただけるようにとスタートしました。「これまで演劇に興味がなかった人たちにも、その魅力を少しでも知ってほしい!」という熱い思いで展開してまいりました。
新シリーズも引き続いてまいります。取材にご協力いただけますよう、よろしくお願い致します。

◎取材ご希望の劇団・ユニット関係者の方は、
E-Mailのタイトルに
【ピンスボ取材希望〜団体名称】
とお書き頂き、下記の内容を本文にご記入の上、
pinspo★engekilife.com
までご送付ください。
(★を@に変更の上、お送り下さい。)

・団体名
・公演名称
・公演期間
・会場
・ご担当者名(フリガナ)
・連絡先(Email/TEL)
・掲載希望日(火曜日/公演の1〜2週間前を基本に)
・取材希望日時&場所(掲載希望日の2〜3週間前を基本に/可能であれば第3候補まで)
・HP(あればURLを)
・プレゼント内容(招待チケットの日時・ペアで何組か)

お送りいただいた内容を株式会社ルートデザインにて検討のうえ、
改めて取材をお願いさせていただきます劇団・ユニット様には、
株式会社ルートデザインより、ご連絡をさせていただきます。
(※日程等の都合により、ご希望に添いかねる場合がございますので、
あらかじめご了承ください)

◎取材に関して
稽古場等にお伺いさせていただき、取材(撮影)をさせていただきます。
取材時間は計30分〜40分程度となります。
取材は主宰者様、演出家様、または出演者様など、様々なケースがございますが、
劇団の詳細を分かっていらっしゃる方でお願い致します。

◎掲載写真
集合写真、稽古風景写真、宣伝資料用写真、前回公演の写真、チラシ表面など、計5〜10枚程度を掲載させていただきます。(ただし、掲載に耐えうる画像解像度/1MB程度のものでお願い致します)

◎原稿チェックに関して
入稿前に原稿チェック可能です。(PCメール/ワードデータ添付)
※ただし、決定稿とさせていただいた原稿文章から、言葉表記の問題や文字数調整のために一部が変更される場合がございます。あらかじめご了承下さい。

◎取材に際して
他サイトへの転載などを認めていただく許諾を事前にお頂戴しております。

◎プレゼントコーナー
招待チケットの御協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。
プレゼント情報は「演劇ライフ」上にも掲載いたします。
(※告知のために、演劇ライフ以外のサイトに掲載する場合がありますので、
  あらかじめご了承ください)

→招待チケット等は、当日会場受付での手渡しにさせていただいております。
「演劇ライフ編集部」より、プレゼント当選者のお名前を制作担当者様宛にに
メールでお知らせ致します。

◎プロデュース
株式会社ルートデザイン
http://contents-pro.com
パルコ・プロデュース『カフカの「変身」』の記者用一部舞台撮影が5日(金)、ル テアトル銀座 by PARCOにて行なわれた。
カフカの「変身」舞台撮影

▲18年ぶりの上演となるカフカの「変身」で虫になったグレゴール・ザムザを演じる森山未來

本作はチェコの文豪フランツ・カフカの代表作「変身」の舞台化で、69年にイギリス演劇界の鬼才スティーブン・バーコフがみずから脚本、演出、そして主役のグレゴール・ザムザを演じ世界中に衝撃を与えた。以来、一流俳優、アーティストによって演じられ、日本では92年に宮本亜門が俳優として主演を演じ話題を呼んだ。この傑作舞台の18年ぶりの日本上演でグレゴール・ザムザに挑むのは森山未來。演出はもちろんスティーブン・バーコフが担当。共演は初舞台出演となる穂のかや、福井貴一 丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)、久世星佳、そして永島敏行という実力派キャストが揃った。
こんにちは!
演劇ライフ事務局です。

3月になりましたね!
ファッションやスイーツもかわいいピンク色のものがたくさん!
東京はいくらか温かくなって、もうすぐ春ですね~♪

さて、今週のターニングポイントは、クラシック・ミュージカル・ポップス、そして俳優と、ご活躍の
田代万里生さんの登場です!


田代 万里生が明かす私のターニングポイント『オペラとミュージカル、その両方を経験し、歌うこと、演じることの可能性が広がりました』

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