元宝塚男役トップスター和央ようか主演舞台 『ディートリッヒ~生きた 愛した 永遠に』が12日(金)、青山劇場にて上演初日を迎えた。
本作はドイツが生んだ映画スター、マレーネ・ディートリッヒの波乱に満ちた半生を描いたオリジナル作品。ディートリッヒ役を元宝塚男役トップスター和央ようかが演じる。その他、鈴木綜馬、花總まり宮川浩、桜木涼介、麻尋えりか、今陽子、横内正が出演。そして東京公演に限り英国ロイヤルバレエ団でゲストプリンシパルとして活躍中のバレエダンサー、吉田都がスペシャルゲストとして登場する。
上演時間は20分の休憩込みで2時間30分ほど。和央ようか演じるディートリッヒが映画女優として認められ、ゲイの衣装デザイナー(鈴木綜馬)、歌手のエディット・ピアフ(花總まり)や俳優ジャン・ギャバン(宮川浩)、小説家ヘミングウェイ(横内正)らとの交友関係や、第二次世界大戦下で自由のために闘う歌姫として戦地を慰問する赴く様子など、実際のディートリッヒの人生をドラマティックに描く。そして東京公演のみ出演のバレエダンサー、吉田都はディートリッヒが生きた20世紀そのものを華麗なダンスで表現した。
公開リハーサル後の囲み取材で和央ようかは「伝説の女性としか思っていなかったのですが、
平和を願っていたり、希望を持っていたり、とても人間味があふれている公演なので、ディートリッヒとして生きている時間は大変ですけれど幸せです。この役をさせて頂いてから、私も共感して強く生きようと勇気をもらっているので、この公演を観た方にも私が感じた勇気を持って帰って頂けたら嬉しいです」と語った。宝塚時代と違い、女性役として和央ようかと舞台で共演する花總まりは「性別関係なしに心から演じられているので、今回のようにスタイルが変わっても根本は変わらないので、皆さんが思っているような違和感はなかったですね」と語り、相変わらずの見事なコンビを舞台でもみせてくれた。
『ディートリッヒ~生きた 愛した 永遠に』は東京公演が3月12日(金)~28日(日)まで青山劇場にて、大阪公演が4月3日(土)~4日(日)まで梅田芸術劇場 メインホールにて上演される。 「ディートリッヒ~生きた 愛した 永遠に」 (サンライズプロモーション東京) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ
『ディートリッヒ~生きた 愛した 永遠に』は東京公演が3月12日(金)~28日(日)まで青山劇場にて、大阪公演が4月3日(土)~4日(日)まで梅田芸術劇場 メインホールにて上演される。 「ディートリッヒ~生きた 愛した 永遠に」 (サンライズプロモーション東京) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ

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