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2010/4/19()

チェーホフ生誕150年「チェーホフフェスティバル2010」開催!

2010年にチェーホフ生誕150年を迎えることを記念して東京豊島区・あうるすぽっとにて4月から12月にかけて「あうるすぽっとチェーホフフェスティバル2010」を開催する。その記者会見が19日(月)、同会場にて行なわれた。
『あうるすぽっとチェーホフフィスティバル2010』製作発表記者会見

▲2段目左から菊池准、一柳みる、大崎由利子、矢内原美邦、松本修、ごまのはえ
1段目左から山崎清介、茂山逸平、千葉哲也、安奈淳、剣幸、坂手洋二、中野成樹、大谷能生

本フェスティバルは舞台芸術の第一線で活躍するカンパニー・アーティストとともに、チェーホフ関連作品9演目を上演する企画。チェーホフ戯曲をテキスト通りに上演する作品にとどまらず、チェーホフ戯曲に着想を得たストレートプレイ、ダンス、古典芸能まで含め多彩なアプローチの舞台をラインナップし、チェーホフの世界を通して、パフォーミングアーツの魅力と醍醐味を紹介するというもの。
流山児★事務所櫻の園」の演出をする千葉哲也は「まだ稽古に入っていないのでなんともいえないのですが、流山児★事務所チェーホフ、そして安奈淳さん、どんな化学反応が起こるのかを楽しんで」と語り、安奈淳は「原作を何回か読んだんですけど、何やこの女?っていう感じで(笑)・・・喜劇ですけど、観終わって空気読めないこういう人居るよなっていう感じでやりたい」と語った。燐光群現代能楽集 チェーホフ」に出演する剣幸は「私自身チェーホフをやるのは初めてで、私の中でのどういうものが生まれてくるのか、想像するのが楽しみでしょうがないんですけど、こういうチェーホフをずっとやるというフェスティバルに出させていただけたこと自体が幸せです。稽古を坂手さんとくっついてやり、新しい自分を見つけたいと思っています」と語った。

以下、「あうるすぽっとチェーホフフィスティバル2010」参加ラインナップ

■4月17日(土)~25日(日)
華のん企画プロデュース「チェーホフ短編集1+2
演出:山崎清介
出演:竹下明子、伊沢磨紀、佐藤誓、山口雅義、戸谷昌弘 ほか

■8月27日(金)~29日(日)
M&Oplays プロデュース 伝統の現在'8 「ぷろぽおず」「鎌腹(かまばら)」
「ぷろぽおず」脚色・森崎一博(アントン・チェーホフ「結婚申込」より) 演出:茂山正邦
出演:茂山正邦、茂山宗彦、茂山逸平

■9月1日(水)~7日(火)
流山児★事務所櫻の園
演出:千葉哲也
出演:安奈淳、流山児祥、塩野谷正幸、伊藤弘子、池下重大、町田マリー、関谷春子 ほか

■9月13日(月)~20日(月・祝)
燐光群現代能楽集 チェーホフ
作・演出:坂手洋二
出演:剣幸、円城寺あや、中山マリ、猪熊恒和、小山萌子、鴨川てんし、川中健次郎 ほか

■9月30日(木)~10月3日(日)
あうるすぽっとプロデュース「長短調(または眺め身近め)」(「かもめ」より)
誤意訳・演出:中野成樹 音楽:大谷能生 振付:KENTARO!!

■10月9日(土)~17日(日)
劇団昴機械仕掛けのピアノのための未完成の戯曲
演出:菊池准
出演:一柳みる、鳥畑洋人、田村真紀、水野龍司、西本裕行 ほか

■10月27日(水)~31日(日)
MODEかもめ
構成・演出:松本修
出演:大崎由利子、山田美佳、小嶋尚樹、斎藤歩、中田春介、藤井びん ほか

■12月10日(金)~12日(日)
あうるすぽっとプロデュース 矢内原美邦ダンス公演「桜の園~いちご新聞から~
振付・演出:矢内原美邦

■12月17日(金)~18日(土)(予定)
あうるすぽっと+京都府立文化芸術会館+ニットキャップシアター+モノクロームサーカス共同プロデュース
チェーホフのお座舞~『結婚申込』・『結婚披露宴』~

演出:ごまのはえ 振付:坂本公成
出演:佐伯由香里、アミジロウ、高原綾子、市川愛里、澤村喜一郎 ほか

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