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2010/4/2()

GACKT主演『眠狂四郎無頼控』製作発表!!

NEMURI×GACKT PROJECT『眠狂四郎無頼控』の製作発表記者会見が2日(金)、都内にて行なわれた。
『眠狂四郎無頼控』製作発表

▲左から辰巳奈都子、GACKT、南野陽子、杏さゆり

本作は小説家・柴田錬三郎の代表作"眠狂四郎シリーズ"の舞台化。このシリーズは市川雷蔵主演の映画でも有名。彼の当たり役にもなった日本時代劇の傑作だ。今回は舞台初挑戦のGACKTが剣豪・眠狂四郎を演じ新たなヒーロー像を発信する。舞台音楽にはSUGIZOが担当。製作発表では東京公演の出演者が発表され、GACKTと共演する田中健横内正堤大二郎徳山秀典嶋田久作古堂たや古本新乃輔杏さゆり辰巳奈都子南野陽子も登壇した。
舞台音楽を務めるSUGIZOからビデオレターが送られ「今回、盟友のGACKTが主役を張る派手やかな舞台で音楽を担当させてもらうことをとても光栄に思っています。SUGIZOの持ちえる音楽感やセンス、ポテンシャルを全てこの舞台の音楽に注ぎ込んでいきたいと思います。皆さん、GACKTの美しさとストーリーの奥深さ、そして僭越ながらSUGIZOの音楽を堪能して頂ければ幸いです。是非、この新しい、舞台の常識をぶち壊していくような刺激的な作品を期待してください」とエールを送った。
『眠狂四郎無頼控』製作発表

▲舞台音楽を務めるSUGIZOからのビデオレター

GACKTは「舞台は毎回毎回、同じ舞台は存在していなくて、観に来る方一人一人が舞台の一要素になっていると思っています。自分の中に舞台経験が無い中で、ソロ活動してから10年間、いつか舞台に立ちたいと思っていて、ようやくここに来て今なら舞台がやれるんじゃないか!今なら素敵な感動を届けられるんじゃないか・・・そう到達し、眠狂四郎をやることに決めました。この軟弱な男子がはびこっている現代、こんな漢も居るんだと素敵な漢像を、素敵なヒーローをこの時代に復活させたいと思っています。素敵な侍を、素敵な日本人を、そして素敵な漢を観てくれる全ての人の心に深く刻みたい」と意気込みを語った。また上演開始に向けて着々と準備を始めているようで「この半年間、侍とはどういうものなのかということを常に考えて、精神的にも肉体的にも追い詰めて過ごしてきました。一日5時間ぐらいのトレーニングをする中で、肉体的には80%ぐらいの仕上がりで、精神的にも102公演をクリアーするのを同じ感動ではなく、一日一日その感動が増えるように、そんなステージにしたいと思ってます。食生活も制限して、今は野菜しか食べてないですけど、眠狂四郎も精神的な抑圧を含めて色々クリアーして来たんだろうなと思いながら、色々なストレスを楽しみながら生活しています」と答えた。

また、過去には市川雷蔵や田村正和など、名だたる俳優が演じた眠狂四郎を演じることについては「プレッシャーが全くないかといわれれば嘘になりますが、色々な方がやられた役を意識して何かをしようとは考えてません。自分が表現出来るものを100%表現するために何をしなければいけないかということを常に考えていつもステージを作ってきています。今回も同じように命をかけて表現に対して自分が出来ること全てを注ぎ込みたい。ただ、過去に良い形で残された思いを自分が引き継いで、その思いを更に増幅させてという気持ちはあるので、むしろ比べてもらっても構いません。GACKTの眠狂四郎がどういうものなのか、その上で、観に来て良かったねと心から言ってもらえるようなものを届けたいと思っています」と語った。
『眠狂四郎無頼控』製作発表
『眠狂四郎無頼控』製作発表
また、共演する女性たちについては「舞台に立つ男性が先老いた花たちばかりなので、逆に素敵な花が舞台の中に咲くのでは?さっきも楽屋でお会いしたときに非常にいい香りがして、いいな舞台も!とか思ったのですが(笑)。こういう素敵な女性が何日も一緒にいると思うとドキドキしてきます。舞台には色のトーンがあると思うんですけど、それぞれの女性たちが形も違う、色も違う凄く美しい花に見えるというか、男性は荒い野草のようなイメージじゃないですかね」と美しい花に例えて語った。

そんな花に例えられた共演する女性たちはGACKTについて「今日初めてお会いしたのですが、スターはこうあるべきだという、忘れてたものを思い出させて貰いました。"あっそうでなくっちゃな!"って思ってまぶしく感じてます(南野陽子)」、「私が演じる美保代という女性は眠狂四郎のことを一途に信じて愛し抜く女性なんですが、今日を持ちまして美保代に生まれ変わって、GACKTさん演じる眠狂四郎を愛し続けたいと思います(杏さゆり)」、「GACKTさんが形も色も違うお花のようだと仰ったように、役柄も三者三様というか、本当にばらばらなので色々な違いをとか、観ていて楽しく感じて貰えるように頑張らせていただくのと、GACKTさんとお話するまではクールな印象の方だと思っていたので、こんな風に笑って喋ってる姿を見て"すごい、喋ってる~"って不思議な感じになってしまいました(笑)。変な感想になってスミマセン(辰巳奈都子)」とそれぞれコメント。
『眠狂四郎無頼控』製作発表

▲GACKTにまぶしさを覚えたという南野陽子

また、製作発表では全国公演を行うことが発表され、東京、大阪、名古屋の3公演に続き、福岡、札幌、広島、仙台公演が新たに発表された。今まで公演場所が遠くて躊躇していた方々には嬉しいニュースだ!
『眠狂四郎無頼控』製作発表

▲左から横内正、堤大二郎、嶋田久作、徳山秀典、辰巳奈都子、GACKT、南野陽子、杏さゆり、古堂たや、古本新乃輔、田中健

GACKTの新しい眠狂四郎像に期待が高まる!漢らしい眠狂四郎が観られるはずだ!

眠狂四郎無頼控』は東京公演が5月14日(金)~5月20日(金)まで日生劇場にて上演後、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、仙台でも上演される。 「GACKT [2010眠狂四郎無頼控]」 (松竹) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ

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