梅田芸術劇場製作舞台『ローマの休日』(演出:マキノノゾミ)が27日(火)、天王洲 銀河劇場にて上演初日を迎えた。
キャストは主役の新聞記者ジョー・ブラッドレー役に吉田栄作、アン王女役に朝海ひかる、ジョーの友人でカメラマンのアーヴィング役に小倉久寛の三人のみ。本作で朝海ひかるは09年の『暗くなるまで待って』に続き2度目のオードリー・ヘップバーンが演じた役を演じる。
上演時間は一幕65分、休憩20分、二幕が75分となっている。舞台版では映画『ローマの休日』の脚本家・ダルトン・トランボが、当時アメリカで起こった赤狩り(共産主義を見つけ出す運動)の被害にあったという事実を新聞記者ジョーに投影するという面白い試みがなされ、また最小限の人数で抑えられたことにより人物像により深みを与えることに成功している。『ローマの休日』を語る上で欠かすことの出来ない名場面は抑えつつ、新しい魅力を持った『ローマの休日』が誕生した。
この舞台はセットも衣装もモノクロで表現されるというこだわりで作られているが、朝海ひかるはお気に入りのセットについて実物大に作られた真実の口を挙げ「この間ローマに行って本物に手を入れてきたのですが、本当にそっくりで、毎日ローマに来ているみたい」と絶賛。日本に居ながらローマの気分に浸れるようだ。小倉久寛と吉田栄作はジョーのアパートを挙げ、「平坦じゃなくてちょっと段になっている所があるのがいいよね」と小倉久寛が発言すると吉田栄作は「小倉さん的にはそういうのがあると"コケる"とかが狙いやすいからでしょ」とニヤリ、映画と同様に再現された部分には「映画の色々な部分をすごく大事にして、なるべく皆さんの映画のイメージをそのままお届けしようというスタッフの努力ですね」と語った。
また舞台上で実際に運転されるベスパはこの作品のために排気ガスが出ないように電気で動くように作られた特注品。その運転シーンを見ていた感想を小倉久寛は「彼(吉田栄作)は最初から上手いんですけど、あさみさんの運転がみんな心配で・・・今は上手になったでしょ?」というと朝海ひかるは「今日はスクリーンにぶつかりそうになりました・・・」と発言。しかしそれがリアルな演技に繋がっているとのこと。また、もう一つ心配なシーンとして「一幕のニ場で寝てるシーンがあるんですけど、(長くて)そこで本当に気を失いそうになるんです(笑)」と暴露。
また本作でダンスシーン初挑戦という吉田栄作は「ダンスはこの中では一番劣等性なので、本当にたくさん練習してなんとか・・・」というと小倉久寛は「初めてなんていうんですけど、上手ですよね」と語り、エスコートを受ける朝海ひかるは「流石です。何をやらせても素敵」とべた褒めしていた。 吉田栄作の大人の魅力はもちろん、美しいアン王女に朝海ひかるはぴったりだ!小倉久寛は予想通り面白いキャラクターで笑わせてくれる。新しい魅力を加えて映画版好きにもおすすめできる作品だ。ぜひローマの気分を味わって欲しい!
『ローマの休日』は東京公演が4月27日(火)~5月9日(日)まで、天王洲 銀河劇場にて、大阪公演が5月12日(水)~16日(日)まで梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演される。 「ローマの休日」 (梅田芸術劇場) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ
また舞台上で実際に運転されるベスパはこの作品のために排気ガスが出ないように電気で動くように作られた特注品。その運転シーンを見ていた感想を小倉久寛は「彼(吉田栄作)は最初から上手いんですけど、あさみさんの運転がみんな心配で・・・今は上手になったでしょ?」というと朝海ひかるは「今日はスクリーンにぶつかりそうになりました・・・」と発言。しかしそれがリアルな演技に繋がっているとのこと。また、もう一つ心配なシーンとして「一幕のニ場で寝てるシーンがあるんですけど、(長くて)そこで本当に気を失いそうになるんです(笑)」と暴露。
また本作でダンスシーン初挑戦という吉田栄作は「ダンスはこの中では一番劣等性なので、本当にたくさん練習してなんとか・・・」というと小倉久寛は「初めてなんていうんですけど、上手ですよね」と語り、エスコートを受ける朝海ひかるは「流石です。何をやらせても素敵」とべた褒めしていた。 吉田栄作の大人の魅力はもちろん、美しいアン王女に朝海ひかるはぴったりだ!小倉久寛は予想通り面白いキャラクターで笑わせてくれる。新しい魅力を加えて映画版好きにもおすすめできる作品だ。ぜひローマの気分を味わって欲しい!
『ローマの休日』は東京公演が4月27日(火)~5月9日(日)まで、天王洲 銀河劇場にて、大阪公演が5月12日(水)~16日(日)まで梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演される。 「ローマの休日」 (梅田芸術劇場) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ

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