演劇ニュース | 演劇ライフ

2010/6/2()

倉本聰率いる富良野GROUP待望の東京公演!

ドラマ『北の国から』シリーズなどで知られる人気脚本家・倉本聰率いる演劇集団・富良野GROUPの最新作『歸國』が8月に赤坂ACTシアターより待望の東京公演を行う。

倉本聰は1984年春に北海道・富良野市街から20キロ離れた谷あい12000坪もの原野に、シナリオライターと俳優を養成するための富良野塾を開設。自分たちの手で住居や稽古場を建て、農家の手伝いをすることによって得られた各々の収入をもとに共同生活し、その中で倉本聰塾長の講義やレッスンが受けられるというシステムで、卒業生は脚本家や役者をはじめ各方面で活躍中。その富良野塾は今年4月に25期生の卒業生をもって閉塾となり、計375名の卒業生を送り出し、26年の歴史に幕を閉じた。富良野GROUPは富良野塾を卒業した彼らを中心とした創作のプロ集団。88年初演の『谷は眠っていた』を皮切りに全国公演を展開するなど、演劇集団としての活動も注目され続けている。今回の舞台は倉本聰が手がけた7年ぶりの新作舞台、昨年夏には富良野塾の好演により異例のロングラン公演となった。その内容はもちろんの事26年続けてきた富良野塾の閉塾、富良野GROUPとしての再出発をかけた重大な作品となっている。

歸國』は8月12日(木)~15日(日)まで赤坂ACTシアターにて上演される他、8月下旬まで全国各地で上演する。 「歸國」 (富良野GROUP) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ

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