演劇ニュース | 演劇ライフ

2010年8月アーカイブ

ニューヨーカーが溺愛する、R指定(?)の危険なパペット・ミュージカル『アベニューQ』が、この冬東京国際フォーラムにて初来日公演を行う!
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琉球王国を舞台とした池上永一の大ヒット長編小説「テンペスト」。
18万部を突破した大ベストセラーが仲間由紀恵主演、堤幸彦演出で2011年2月〜3月に舞台化が決定した。
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▲物語の舞台は、19世紀江戸末期の琉球王国 (c)舞台「テンペスト」製作委員会

舞台『スマートモテリーマン講座』の公開ゲネプロが8月24日(火)、草月ホールにて行われた。
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▲写真左から脚本・演出の福田雄一、溝端淳平、安田顕(TEAM NACS)

本作はリクルート発刊のフリーマガジン「R25」の人気コラム「スマートモテリーマン講座」を舞台化したもので、主演の"新人サラリーマン役"には、2009年「日経トレンディ・今年の顔」に選ばれ注目度NO,1の溝端淳平。共演の"モテリーマン役"には"TEAM NACS"の安田顕。脚本・演出はCXドラマ『東京DOGS』(脚本)、『33分探偵』(脚本・監督)などを手がけた放送作家の福田雄一が担当。
2008年度最優秀作品賞を含むトニー賞4部門、そして2009年度グラミー賞最優秀ミュージカルアルバム賞を受賞した「イン・ザ・ハイツ」待望の初来日公演が20日(金)に始まった!

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昨年春・秋と開催された、日本最大の国際舞台芸術フェスティバル「フェスティバル/トーキョー」が今年も開催される。

第三回目となる「フェスティバル/トーキョー10(F/T10)」では舞台芸術の最先端をゆく必見の主催15演目を筆頭に、新たに創設された「公募プログラム」として8演目、そして都内劇場でF/Tと同時期に開催される参加作品が3演目の、計26演目の作品を上演。
塩野七生の大ベストセラー『カエサル‐「ローマ人の物語」より‐』の製作発表記者会見が8月19日(木)、東京會館にて行われた。
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▲上段左から瑳川哲郎、小澤征悦、渡辺いっけい、下段左から、脚本の齋藤雅文、水野美紀、松本幸四郎、高橋惠子、演出の栗山民也

本作は塩野七生の『ローマ人の物語』の初舞台化として、古代ローマの興亡を描いた大長編シリーズの中から、英雄であり世界史に名を残す、ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)の生涯に焦点を当て、壮大なスケールで描き出す。会見では、主演の松本幸四郎小澤征悦瑳川哲郎水野美紀渡辺いっけい高橋惠子、脚本の齋藤雅文、演出の栗山民也、松竹株式会社専務取締役の安孫子正氏が出席。また、小島聖小西遼生勝部演之も本作品に出演する。
演劇ライフ事務局です。こんにちは。
お盆休みいかが過ごされましたか?
酷暑続きで、プールや海が大混雑だそうですね~。

さて今週のターニングポイントは、ストレートプレイからミュージカルまで舞台を中心にご活躍の橋本さとしさんにお話しをうかがいました。

橋本さとしが明かす私のターニングポイント『劇場の中のすべてが特等席なんです』
この度、シアターコクーン2011年の幕開けを飾る1月公演に、串田和美演出・松たか子主演のシェイクスピア喜劇「十二夜」が決定した。

2010年、伝説の音楽劇「上海バンスキング」の16年ぶりの再演、そして農民ラップを渋谷に響かせたコクーン歌舞伎「佐倉義民傳」と、シアターコクーンを沸かせた串田和美が、2011年の幕開けに手がけるのは主演に松たか子を迎えたシェイクスピア、ロマンティック・コメディ「十二夜」。
大阪平成中村座』の製作発表記者会見が8月17日(火)、都内にて行われた。
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▲2010年秋、いよいよ『平成中村座』が再び大阪に戻ってくる!

大阪城西の丸庭園にて、『大阪平成中村座』公演が10月、11月と2カ月連続で行われる運びとなった。「江戸時代の芝居小屋を現代に復活させ、多くの方々に歌舞伎を楽しんでいただきたい」という中村勘三郎(当時勘九郎)の想いから、『平成中村座』は2000年11月に東京浅草にて誕生、以来日本国内にとどまらずNY、ベルリンなど海外へも渡り、この10年間常に話題の舞台を上演してきた。大阪公演は2002年以来8年ぶり。今回は大阪城の雄大な天守閣をバックに江戸の芝居空間を甦らせる。

宮本亜門演出の舞台『ファンタスティックス』のトークイベントが8月16日(月)、都内にて行われた。
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▲左から矢部太郎(カラテカ)、モト冬樹、神田沙也加、鹿賀丈史、田代万里生、斉藤暁、宮本亜門

『ファンタスティックス』は世界中で50年以上も上演され続け、史上最長ロングラン記録も打ち立てた"ミュージカルの原点"とも言える作品。また、宮本亜門の創作活動の原点でもあり2003年、2005年に上演され舞台上にも観客席をしつらえ、観客を巻き込みながら会場全体が一体となり、美しい色彩、紙吹雪・・・素晴らしい演出が暖かい感動を呼んだ。絶賛に応えて新キャストを迎え再々演する。
2010年10月、劇団鹿殺しが2年ぶりに劇団員ならびに次回公演出演者オーディションを行うことがわかった。
今年6月~7月、代表作「電車は血で走る」を東京芸術劇場でロングラン上演した最新公演でも各方面から高い評価を得て4,000人の動員を記録した劇団鹿殺し。

来年1月には、いよいよ「本多劇場」に進出! 今回のオーディションはこちらの公演の出演者オーディションも兼ねている。 1回だけ一緒に作りたい!人一倍!って方も参加可能!
8月13日、英語による歌舞伎の情報サイト「Kabuki Web」がオープンした。
http://www.kabuki-bito.jp/eng/

Kabuki Web」は主に来日予定の海外旅行者や日本在留の外国人向けに、松竹が上演する歌舞伎の公演日程や歌舞伎の楽しみ方などの情報を英語で発信するウェブサイト。「チケットWeb松竹」のシステムと連動しており、松竹の歌舞伎チケットの購入も英語でスムーズに行うことが可能となった。
世界中が注目する上海万博で、最大の話題を集めた中国発のアクロバティック・エンタテインメント・ショー『CHA~茶~』の公開ゲネプロが8月12日(木)、Bunkamuraオーチャードホールにて行われた。
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▲上海万博のオープニングアクトを飾るアクロバティック・エンタテインメント・ショーが今夏日本に上陸!

宝塚歌劇団が宙組公演『誰がために鐘は鳴る』の制作発表を8月10日、都内にて行った。登壇者は宙組トップスター・大空祐飛、トップ娘役・野々すみ花ら。

その他、記者会見の写真

ヘミングウェイの傑作であり、ゲーリー・クーパーとイングリッド・バーグマンの主演映画でも知られる本作だが、宝塚歌劇では1978年に世界初の舞台化として初演。スペクタクルでロマン溢れる舞台と好評を博したが、今回は初演以来32年ぶりの登場となる。歌劇団理事長の小林公一は「初演の鳳蘭、遙くららのコンビをしのぐ力があるトップコンビが出てこないと、なかなか再演が出来ない作品だと思っていた。今回、大空と野々というパワーのあるコンビが出てきたので、ぜひともやってみようと再演を決めました」と語る。

物語は1936年に始まったスペイン内乱を背景に、義勇兵としてスペインの戦場に赴いたアメリカ人ロバート・ジョーダンと、彼がゲリラの拠点で出会った少女マリアとの4日間の愛を描くもの。ゲリラたちの人間群像とともに、極限状態で燃え上がる愛の美しさが描かれる。今回演出を手がける木村信司は、「この作品は死んで終わる悲恋モノではなく、人間は死んでしまってもその先にその人の想いが繋がっていく、そういう“人間の絆”を描いたものだと思う。演出的には色々と初演から変えて、もっとスペインの空間を感じられるものが出来たら」と構想を語った。

大空・野々コンビは、会見の冒頭で劇中歌を2曲披露。新曲であるそのうちの1曲のタイトル『胸の高鳴り』を引用して、大空は「緊張に実際に私の胸も高鳴っております」と挨拶。「映画も、ビデオで観た初演も、本当に素晴らしい作品だと思いました。4日間をどれだけ充実して生きられるかというところに重点を置いて私なりの役作りをし、私が感じたこの感動をひとりでも多くのお客様にお伝えしたい」と意気込みを話した。また両親を殺され、自身も髪を切られ辱めを受けるという難役マリアに挑む野々は、「ご覧のとおり、白いブラウスにパンツ、刈り上げられた髪の毛。初めて鏡で自分を見た時、少し恥ずかしい気持ちになってしまったのですが、それは今まできれいなお衣裳や髪の毛で取り繕っていたのかも。今回は飾る部分が外見では何もありません。飾らない心でロバートを愛したい」と話していた。

公演は11月12日(金)から12月13日(月)まで兵庫・宝塚大劇場にて、2011年1月1日(土)から30日(日)まで東京宝塚劇場にて。チケットは兵庫公演が10月9日(土)、東京公演が11月28日(日)に一般発売開始。
耽美な世界観と、ユーモアたっぷりの芝居が好評を博している舞台『マグダラなマリア』第三弾公演が8月6日の大阪公演からスタートした。

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"テニミュ"の愛称で呼ばれ、7年間の累計動員数が100万人を超える大人気作品となったミュージカル『テニスの王子様』。今年5月に1stシーズンは終了したが、ファンからの熱い要望に応え、キャストを一新して、2ndシーズンの開幕が決定した!!

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▲越前リョーマ役/小越勇輝

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▲手塚国光役/和田琢磨

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8月6日(金)、『つばき、時跳び』の稽古が行われた。 本作は『黄泉がえり』『この胸いっぱいの愛を』などのヒット作を生んだSF作家・梶尾真治が熊本の閑静な古屋敷を舞台にして描いたファンタジーノベル『つばき、時跳び』。幅広い世代から支持を得ている原作を、演劇集団キャラメルボックス成井豊が脚本・演出を担当した。主演のつばき役には、若手の有望株で今作が明治座初出演となる福田沙紀、相手の井納惇役には、多方面で活躍中の永井大。そのほか成長著しい金子貴俊真野恵里菜、ベテランの勝野洋、そして数々の舞台で活躍を続ける紫吹淳が脇を固める。さらに、ファンタジーものや時代劇を多数手がける演劇集団キャラメルボックスの実力派が客演し、物語の幻想的な世界観をいっそう際立たせる。
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▲現代と幕末を駆けめぐる、タイムトラベル・ラブストーリー『つばき、時跳び』

演劇ライフ事務局です。こんにちは。

いよいよ8月になりました!
秋の公演を控え、稽古中!という演劇人もたくさんいらっしゃるでしょうね。
集中しすぎて熱中症にならないように水分とってくださいね~。

さて今週のターニングポイントは、テレビ・映画、そして舞台と、出演作は数知れない橋爪 功さんにお話しをうかがいました。

橋爪功さんターニングポイントインタビュー

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