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2010/8/9()

舞台『マグダラなマリア』初日ゲネプロレポート

耽美な世界観と、ユーモアたっぷりの芝居が好評を博している舞台『マグダラなマリア』第三弾公演が8月6日の大阪公演からスタートした。

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舞台『マグダラなマリア』とは、2008年11月に初回公演を行うやいなや、口コミで評判が広まり連日満員となった人気の舞台である。
歌手であり、女優であり、高級娼婦であるマリア・マグダレーナが繰り広げるエロティシズムと耽美にあふれたステージは、出演者は主演のマリア以外すべて男 性キャスト。女性役も男性キャストが演じることが特徴。本格的な歌と、コメディかつサスペンス要素満載のストーリーも人気となっている。

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シリーズ3作目となる今公演では、マリアが経営する開店間近の娼館「魔愚堕裸屋」を舞台に、健気な少女娼婦の過去とその陰に錯綜する陰謀を描く。一幕では、オープニング直後から、マリアの親友グレイス(津田健次郎)、執事コバーケン(小林健一)、クリッパラ(藤原祐規)の小気味よい掛け合いにより 客席からは絶えず大きな笑いが起き、マリアの圧倒的な歌唱力によって会場中が息を飲んだ。その後も、マッチ売りの少女ソフィー(米原幸佑))&オッ トー(酒井敏也)親子と俳優ペーター(豊永利行)のユーモア且つ背徳的なやりとりのほか、ナチのSS女将校アンナ(太田基裕)がアポロ(岡田亮輔)にセク シーかつ隠微に迫るシーンなど『マグダラなマリア』ならではの展開が続き、会場は独特の空気で満たされた。
二幕では一転してシリアスなシーンが続き、ソフィーとセシル(佐藤永典)の新たな友情のほか、エスメラルダ(小野田龍之介)の正体、セシルとアポロの過去、そして魔愚堕裸屋開店の裏で張り巡らされていた陰謀が明らかになっていく。
初日となった6日の公演は、怒涛の展開とキャスト達の熱演によりフィナーレでは割れんばかりの拍手が巻き起こった。
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大阪公演は引き続き、8月6日(金)から9日(日)まで梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて開催。東京公演は、8月12日(木)から8月22日(日)まで池袋サンシャイン劇場にて開催。
チケットは発売中。
公演の詳しい情報は、公式ブログ「魔愚堕裸屋 くらしの手帖」http://yaplog.jp/magudara/にて公開中。


「マリア・マグダレーナ来日公演『マグダラなマリア』~マリアさんの夢は夜とかに開く!魔愚堕裸屋、ついに開店~」 (マーベラスエンターテイメント) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ


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