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2010/8/25()

壮大な物語の始まり!! 琉球ロマネスク「テンペスト」ついに始動!!

琉球王国を舞台とした池上永一の大ヒット長編小説「テンペスト」。
18万部を突破した大ベストセラーが仲間由紀恵主演、堤幸彦演出で2011年2月〜3月に舞台化が決定した。
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▲物語の舞台は、19世紀江戸末期の琉球王国 (c)舞台「テンペスト」製作委員会

物語の舞台は、19世紀江戸末期の琉球王国。天才美少女・真鶴(まづる)は、王府で働くことにあこがれ、名を孫寧温(そん ねいおん)と語り、宦 官と身を偽って科試(国家試験)を突破する。(仲間由紀恵、男女・一人二役)琉球の為に懸命に働く寧温に、薩摩藩の青年士族・浅倉雅博(山本耕史)との運命的な出会いが待っている。運命の悪戯、時代に翻弄されながらも、真鶴と雅博のふたりの愛はより強く、お互いを求めていくが...。性別を偽り、自分の気持ちを偽りながら、琉球を守ろうとした女の壮大な愛の物語。
脚本は「パッチギ!」「フラガール」で2年連続日本アカデミー賞を受賞した日本一泣かせる脚本家・羽原大介。演出は、日本を代表する映画監督であり、舞台の演出家としてもその才能のフィールドを広げている堤幸彦が挑む。

そして2010年6月、公演に先立ち、都内スタジオにて琉球ロマネスク「テンペスト」のポスター・TVCM撮影が行われた。

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▲山本耕史、仲間由紀恵、生瀬勝久 (c)舞台「テンペスト」製作委員会

初夏のスタジオに琉球の壮麗な衣裳をまとった仲間由紀恵が登場。言葉では言い表すことのできないオーラを放って いた。出身地・沖縄が舞台となる本公演に対して、「自分の生まれ育った琉球王朝の物語だということで、特別な想いがあります。ストーリーが本当に面白く、 どんどん吸い込まれていくような作品なので、この舞台に出演出来ることを大変嬉しく思っています。琉球が背負ってきた悲しみ・嬉しさなど、沖縄の島の歴史 を実感してもらいたいです。」と語った。

真鶴/寧温に惹かれる薩摩藩の青年士族・浅倉役の山本耕史は「日本の時代物を舞台で演じるのは初めてなので、新鮮な気持ちです。時代劇は自分の中で大切にしている分野の一つなので期待感であふれています。いいステージになると思います。」と意気込みを語った。

また真鶴の宿敵で、妖術を操る王族神の聞得大君を演じる生瀬勝久は、「派手なお芝居が要求される役柄だと思いました。久しぶりにはじけたお芝居ができるので はないかと思います。沖縄についてはまだまだ知らないことも沢山あると思いますし、色々勉強して沖縄の人たちの文化がどのように出来たのかなどを知りたい と思います。」と語った。

演出の堤幸彦は作品について「テンポのある絵巻物は沢山あるが、舞台が琉球だということで興味を持ちました。沖縄や琉球への自分なりの想いが描けるのではないかと思っています。」と話す。

来年の話題作がついに始動!! 2011年、日本の舞台史にまた1つ、新たな伝説が生まれる!

琉球ロマネスク「テンペスト」は<東京公演> 2011年2月6日(日)~28(月)赤坂ACTシアター /<大阪公演> 2011年3月5日(土)~20(日)新歌舞伎座にて上演される。

「琉球ロマネスク テンペスト」 (TBS) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ

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