舞台『シダの群れ』(作・演出:岩松了)の公開舞台稽古が本番を前日に控えた4日(土)、Bunkamuraシアターコクーンにて行われた。
奇才・岩松了が本作で描くのは裏社会・・・すなわちヤクザの世界だ。出演陣には大人計画の人気俳優・阿部サダヲ、Bunkamura『恋する妊婦』(08年)以来2度目の顔合わせとなる風間杜夫。、そして江口洋介、小出恵介といったテレビでも人気の俳優陣に加え、伊藤蘭、江口のりこ、黒川芽以の3人の女優陣が男の世界を妖しく彩る。その他、近藤公園、尾上寛之、裵ジョンミョンといった任侠世界の"重量感"を感じさせてくれるであろうキャストが揃っている。
【あらすじ】
病に伏している組長に代わり組を仕切っている組長の片腕の水野(風間杜夫)。そこへ組長の愛人・真知(伊藤蘭)の息子のタカヒロ(江口洋介)が刑期を終えて戻ってきた。タカヒロは組員から厚い信頼を得ている人格者だ。一方、組長と本妻との息子ツヨシ(小出恵介)には妻と息子がいるが、愛人もお腹に子を宿している。と、突如ツヨシの息子が敵対する組に拉致されそうになる・その原因をつくってしまったのは、タカヒロを慕う下っ端チンピラの森本(阿部サダヲ)だ。銃撃戦の末に無事息子は戻るが、明日をも知れぬ組長の容態から、跡目問題がにわかに現実味を帯びてくる―。 上演時間は一部70分、二部70分で途中で15分の休憩がある。ヤクザの世界なので全体的にシリアスで重い話なのかと思いきや、阿部サダヲ演じる森本のキャラクターの面白さもあり、会場ではところどころ笑いも聞こえてくるほど。ヤクザになっても阿部サダヲワールドは健在のようだ。そして主要キャスト各人の演技もまだ初日を迎えてないのが信じられないほどしっくりとハマった素晴らしい演技を披露。裏社会に生きる者の深みや哀愁を感じさせてくれる。是非とも、一回とは言わずに岩松了が描くヤクザシリーズとしてずっと続けて欲しいものだ。
主なスタッフ及び出演者のコメントは以下のとおり。
■作・演出:岩松了コメント
「今回のキャスティングには大満足しています。作家としても新しい題材に挑戦でき、プレッシャーもありますが、やりがいも感じています。自信作『シダの群れ』是非観に来て下さい」
■阿部サダヲコメント
「一年半ぶりの舞台出演!岩松了さんの作品に初挑戦します!!見に来てください!!」
■江口洋介コメント
「ヤクザの世界を通して「今の世の中に足りないものは何か!?」を感じさせる作品になっています。舞台ではなかなか観ることができない義理と人情の世界を是非観に来て下さい」
■小出恵介コメント
「今まで演じたことのないヤクザの若頭という役に挑戦しています。岩松さんの演出は色んな意味で厳しいですが、とても楽しくやりがいを感じて演じています」
『シダの群れ』は東京公演が9月5日(土)~29日(水)までBunkamuraシアターコクーンにて、大阪公演が10月4日(月)~11日(祝・月)までイオン化粧品シアターBRAVA!にて上演される。 「シダの群れ」 (Bunkamura) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ
病に伏している組長に代わり組を仕切っている組長の片腕の水野(風間杜夫)。そこへ組長の愛人・真知(伊藤蘭)の息子のタカヒロ(江口洋介)が刑期を終えて戻ってきた。タカヒロは組員から厚い信頼を得ている人格者だ。一方、組長と本妻との息子ツヨシ(小出恵介)には妻と息子がいるが、愛人もお腹に子を宿している。と、突如ツヨシの息子が敵対する組に拉致されそうになる・その原因をつくってしまったのは、タカヒロを慕う下っ端チンピラの森本(阿部サダヲ)だ。銃撃戦の末に無事息子は戻るが、明日をも知れぬ組長の容態から、跡目問題がにわかに現実味を帯びてくる―。 上演時間は一部70分、二部70分で途中で15分の休憩がある。ヤクザの世界なので全体的にシリアスで重い話なのかと思いきや、阿部サダヲ演じる森本のキャラクターの面白さもあり、会場ではところどころ笑いも聞こえてくるほど。ヤクザになっても阿部サダヲワールドは健在のようだ。そして主要キャスト各人の演技もまだ初日を迎えてないのが信じられないほどしっくりとハマった素晴らしい演技を披露。裏社会に生きる者の深みや哀愁を感じさせてくれる。是非とも、一回とは言わずに岩松了が描くヤクザシリーズとしてずっと続けて欲しいものだ。
主なスタッフ及び出演者のコメントは以下のとおり。
■作・演出:岩松了コメント
「今回のキャスティングには大満足しています。作家としても新しい題材に挑戦でき、プレッシャーもありますが、やりがいも感じています。自信作『シダの群れ』是非観に来て下さい」
■阿部サダヲコメント
「一年半ぶりの舞台出演!岩松了さんの作品に初挑戦します!!見に来てください!!」
■江口洋介コメント
「ヤクザの世界を通して「今の世の中に足りないものは何か!?」を感じさせる作品になっています。舞台ではなかなか観ることができない義理と人情の世界を是非観に来て下さい」
■小出恵介コメント
「今まで演じたことのないヤクザの若頭という役に挑戦しています。岩松さんの演出は色んな意味で厳しいですが、とても楽しくやりがいを感じて演じています」
『シダの群れ』は東京公演が9月5日(土)~29日(水)までBunkamuraシアターコクーンにて、大阪公演が10月4日(月)~11日(祝・月)までイオン化粧品シアターBRAVA!にて上演される。 「シダの群れ」 (Bunkamura) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ

ヤクザ社会がテーマということで、暴力シーンが、心配でしたが、流血シーンは少なかったのでよかったです。
それぞれの役者さんのキャラが、個性的で、面白く、時間が経つの早かったです。
伊藤蘭さんを初めて舞台で拝見しましたが、キャンディーズのころから変わらず美しく、感心しました。
ストーリーについては、展開の中で、いろいろと予想していましたが、これで終わり?って感じ終わってしまいました。
お芝居はこんな感じが、多いかな....?