演劇ニュース | 演劇ライフ

2010/10/5()

劇団☆新感線、創立30周年記念の"ネタもの"は、まるでキャラクター大全

劇団☆新感線の舞台『鋼鉄番長』が10月4日、東京・サンシャイン劇場にて開幕した。新感線には神話や史実をもとにした時代活劇"いのうえ歌舞伎"シリーズや、オリジナルのロックが劇中で生演奏される"R"シリーズなど様々なレパートリーがあるが、今回は作者・いのうえひでのりがお笑いを追求する"ネタもの"シリーズ。主演・橋本じゅん、古田新太、高田聖子、粟根まことら劇団メンバーに常連の池田成志、初参加の坂井真紀や田辺誠一を加え、2分に1回笑いを取りにいく緻密なネタの嵐が繰り広げられた。

劇団☆新感線『鋼鉄番長』の公演情報

 今回はダイナミックすぎるリーゼントがトレードマークの兜剛鉄(橋本)をヒーローにした学園モノ。彼がたったひとりで乗り込んだ先は、年齢不詳のワルどもが集まる"聖アンガー学園"。そこは"学校"の名を借りた超極悪犯罪組織で...。

舞台はとにかくパロディ化したキャラクターのオンパレードで、キャスト一同が体を張ったネタを展開。ネタバレのため多くは語れないが、主演の橋本、"準劇団員"の池田、初参加の坂井と田辺はこれでもかと体を張る一方、古田や高田は引きの芸で舞台の要所を締めた。

劇団30周年興行"豊年漫作チャンピオンまつり"と銘打つ注目の公演、東京公演は11月7日(日)まで、その後11月16日(火)から12月5日(日)まで大阪・イオン化粧品 シアターBRAVA!、12月13日(月)から17日(金)まで福岡・ 飯塚嘉穂劇場にて上演される。チケットは全て発売中。なお、東京公演は現在追加席も発売中。

トラックバック(0)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://blog.engekilife.com/cgi/mt-tb.cgi/613

[!]必ず「利用規約」をよく読み、すべての内容に同意いただいた上で、送信してください。

[!]また、トラックバック元・リンク先の内容にはニジボックスは一切責任を負いません。

コメントする

コメントは承認されるまで表示されません。しばらくお待ちください。

[!]個人を特定しうる情報の入力はお控えください。

検索

最近のエントリー

カテゴリー

アーカイブ

Powered by Movable Type