演劇ニュース | 演劇ライフ

2010/12/18()

大杉 漣・佐々木蔵之介の二人芝居!『抜け穴の会議室~Room No.002~』上演開始!!

PARCO Presents Team申第4回公演『抜け穴の会議室~Room No.002~』がPARCO劇場にて12月18日(土)、上演開始した。
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▲写真は本番前日の公開リハーサル。左から大杉 漣と佐々木蔵之介

俳優・佐々木蔵之介が、若く新しい才能と共に、お客様と緊密な距離で息遣いまでもお互いに感じられるような舞台を創りたいとの思いから立ち上げた演劇ユニットTeam申。第4回公演となる今回は、若手ながら注目を集める劇作・演出家 前川知大と佐々木が07年に初めてタッグを組んだ記念すべき作品『抜け穴の会議室』に映画・TVやナレーションなどで幅広く活躍し、各作品で独特な存在感を示す大杉 漣を迎え、男3人だけで新たな傑作を創り上げる!
【あらすじ】
不思議な縁で結ばれた男二人が、生と死の狭間にあるらしい会議室(Room No.002)や実人生で、他者との関り合いの中から生ずる様々な人間模様の中での生きていく意味、人生の意義を探し惑いながら希望を見つけ出していく―。
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▲前世、現世、来世を行きするうち徐々に二人の"縁"がひも解かれていく・・・

上映時間は約90分の休憩なし。魂を演じる佐々木蔵之介大杉 漣は息ピッタリの演技でまるで漫才コンビのよう。また"輪廻転生"がテーマということもあって、一見重そうに感じるかもしれないがテンポよく転回されるので、まったく重さを感じさせない。見終わったあとにすごく幸せな気持ちにさせてくれる今年最後の良作となっている。
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▲大杉 漣の今まで見せたことのない一面も本作の魅力の一つだ

前日の公開リハーサル前に囲み取材が行われ佐々木蔵之介大杉 漣が登壇した。
 佐々木蔵之介は「明日から初日ですけど、絶対あとで"2010年やったなぁ!"と思える芝居を漣さんと一緒にやりたいし、お客様にもそれを見届けていただきたいなと思っております。"魂の旅"ができるのでぜひ劇場にいらして下さい」と語り、 大杉 漣は「(Team申は)"お芝居"ではなく"演劇"をやろうとしている集団だとすごく感じました。蔵之介の創っている船に乗船して一緒に漕いでこの航海を最後までいろんな方に見て楽しんでいただいて、"心の記憶"として残る芝居になればいいかなと思っております。楽しみにしてください」とお客さんに向けてPRした。
 また「輪廻転生はあると思いますか?」という質問で佐々木蔵之介は「この芝居をやるのはすごく"縁"を感じるんですよね。漣さんとお芝居をやるのも"縁"を感じる。舞台見に来ていただいたお客さんにたとえば席が隣り合わせのお客さんと"縁"があるんじゃないかと思えるような、"今を大切にしなきゃいけない"というような舞台ですね」と語り、 大杉 漣は「どちらかというと僕は信じたい方です。ひょっとしたらあるかもしれないね、という世界は信じてみたいかなぁ」とコメント。
 さらに「来世生まれ変わるなら何になりたいですか?」という質問で佐々木蔵之介は「柴犬になって下からの目線で見てみたい。低いところでいろんなモノの匂いを嗅ぎたい」と述べ、 大杉 漣は「スペインリーグのレアルでプレーするプロのサッカー選手になりたい」と答えた。
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▲大杉 漣という強力な相棒を得て、さらにパワーアップした本作を見逃すな!

PARCO Presents Team申第4回公演『抜け穴の会議室~Room No.002~』は東京公演が12月18日(土)~31日(金)までPARCO劇場で、福岡公演が2011年1月5日(水)にキャナルシティ博多で、松本公演が7日(金)~8日(土)までまつもと市民芸術館・実験劇場で、新潟公演が10日(月)にりゅーとぴあ(新潟市民芸術文化会館)・劇場で、金沢公演が12日(水)に本多の森ホールで、大阪公演が14日(金)~16日(日)まで梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて上演される。「抜け穴の会議室」 (Team申) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ

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