2月8日、都内にて演劇集団キャラメルボックスが春に上演する、『夏への扉』の制作発表が行われた。
記者会見には作・演出の成井豊、主演のダニエル役畑中智行、看板俳優の西川浩幸の三人が登壇した。
ほかにも作品には坂口理恵、岡田さつき、大内厚雄、筒井俊作、實川貴美子、渡辺安理、多田直人、稲野杏奈、林貴子、森めぐみ、小笠原利弥ら演劇集団キャラメルボックスおなじみの役者たちが出演する。
「夏への扉」とはアメリカのSF作家ロバート・A・ハインラインの代表作。何度も「海外SFオールタイムベスト」で1位を獲得している人気作だ。いままで一度も映像化、舞台化されていない名作を世界初の具現化に挑戦する!
タイムトラベルを扱い、かつラブストーリーも盛り込んだストーリーは演劇集団キャラメルボックスにぴったりだ!
「夏への扉」とはアメリカのSF作家ロバート・A・ハインラインの代表作。何度も「海外SFオールタイムベスト」で1位を獲得している人気作だ。いままで一度も映像化、舞台化されていない名作を世界初の具現化に挑戦する!
タイムトラベルを扱い、かつラブストーリーも盛り込んだストーリーは演劇集団キャラメルボックスにぴったりだ!
記者会見では、成井豊がブラックジョークを交えつつも、作品への愛情を熱く語っていた。
コメントは以下。
Q.作品の見どころは?
成井「どん底から始まる物語だということですよ!!教員になってはじめて赴任した高校がスクールウォーズみたいな学校である種自分の中でどん底だったんです。そのころに読んだんですけどすごく励まされました。どん底から立ち上がる男の物語、再生の物語、そこが一番のみどころですね。大相撲関係の人にぜひ読んでもらいたい。」
畑中 「僕は私生活では引っ込み思案で、迷ったらやらない、みたいなところあるんですけど。ダニエルはどん底から覚悟をきめて、明るく強く前向きにものごとに立ち向かっていく姿にあこがれをいだきました。お客さんもダニエルの生き様に必ず共感してもらえると思います」
Q.作品への意気込みは
畑中「二時間出ずっぱりという役なので集中力を保つということが課題です。苦しいですが2時間も舞台に立てるのは、役者として幸せだと思う。原作ファンのかたも非常に多いので、その方たちの気持ちに答えるために頑張っていきたい」
西川「畑中君が出ずっぱりのお芝居なので、彼に比べたらほとんど出ないんですけど、インテルの長友選手のように短い時間の中でも自分のやるべきことをやりたい。それが畑中君の役に立てればいいな。」
成井「世界初舞台化!なんて威張ってますけど...普通できると思わないですよ。だから誰もやらなかったんです。困難なんです。猫は出る、ロボットは出る、コールドスリープ、タイムマシーンもでる、本当に困難なんですけど...やりがいがある。稽古場でみんなで知恵を出し合って頑張っています」
キャラメルボックス旗揚げ時に成井豊が「こういう芝居がしたいんだ!」と団員全員に読ませたという作品なだけあって、短い記者会見の間でも成井豊の作品への情熱を感じた。役の数46、シーン数約40とどちらも演劇集団キャラメルボックス史上最大だ。時間の跳躍、ロボットなども役者の肉体によって表現される。自身で舞台化困難な作品と評していた作品をどの様に具現化していくのか、26年目の第一歩『夏への扉』は期待せずにはいられない。
そして記者会見では今年の上演予定も発表された―
☆演劇集団キャラメルボックス2011ラインナップ☆
2月~3月 スプリングツアー 『夏への扉』
大阪公演 2月22日~27日サンケイホールブリーゼ
東京公演 3月5日~27日ル テアトル銀座
5~6月 『水平線の歩き方』+『ヒア・カムズ・ザ・サン』
上演時間60分の短編演劇「ハーフタイムシアター」二本立て!
8月 『ナツヤスミ語辞典』
anotherface 柿食う客とタッグを組む、演出は中屋敷法仁(柿食う客)
8~9月 『新作』
『風を継ぐ者』『裏切り御免!』に続く、新撰組隊士立川迅助シリーズの完結編!!
10月~11月 『飛ぶ教室』
成井豊の世界名作劇場、ドイツの児童文学の名作を舞台化
11月~12月 『流星ワゴン』
重松清さんのベストセラーを舞台化!
2011年三谷幸喜大感謝祭と称して舞台、映画ともに新作をどんどん発表しているが、成井豊も今年生誕50周年。その節目の年に書き下ろし2本、原作ものを3本の計5本の新作を書き上げる。 今年は「三谷イヤー」ならぬ「成井イヤー」の演劇集団キャラメルボックスから目が離せない!!
「夏への扉」 (演劇集団キャラメルボックス) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ
コメントは以下。
Q.作品の見どころは?
成井「どん底から始まる物語だということですよ!!教員になってはじめて赴任した高校がスクールウォーズみたいな学校である種自分の中でどん底だったんです。そのころに読んだんですけどすごく励まされました。どん底から立ち上がる男の物語、再生の物語、そこが一番のみどころですね。大相撲関係の人にぜひ読んでもらいたい。」
畑中 「僕は私生活では引っ込み思案で、迷ったらやらない、みたいなところあるんですけど。ダニエルはどん底から覚悟をきめて、明るく強く前向きにものごとに立ち向かっていく姿にあこがれをいだきました。お客さんもダニエルの生き様に必ず共感してもらえると思います」
Q.作品への意気込みは
畑中「二時間出ずっぱりという役なので集中力を保つということが課題です。苦しいですが2時間も舞台に立てるのは、役者として幸せだと思う。原作ファンのかたも非常に多いので、その方たちの気持ちに答えるために頑張っていきたい」
西川「畑中君が出ずっぱりのお芝居なので、彼に比べたらほとんど出ないんですけど、インテルの長友選手のように短い時間の中でも自分のやるべきことをやりたい。それが畑中君の役に立てればいいな。」
成井「世界初舞台化!なんて威張ってますけど...普通できると思わないですよ。だから誰もやらなかったんです。困難なんです。猫は出る、ロボットは出る、コールドスリープ、タイムマシーンもでる、本当に困難なんですけど...やりがいがある。稽古場でみんなで知恵を出し合って頑張っています」
キャラメルボックス旗揚げ時に成井豊が「こういう芝居がしたいんだ!」と団員全員に読ませたという作品なだけあって、短い記者会見の間でも成井豊の作品への情熱を感じた。役の数46、シーン数約40とどちらも演劇集団キャラメルボックス史上最大だ。時間の跳躍、ロボットなども役者の肉体によって表現される。自身で舞台化困難な作品と評していた作品をどの様に具現化していくのか、26年目の第一歩『夏への扉』は期待せずにはいられない。
そして記者会見では今年の上演予定も発表された―
☆演劇集団キャラメルボックス2011ラインナップ☆
2月~3月 スプリングツアー 『夏への扉』
大阪公演 2月22日~27日サンケイホールブリーゼ
東京公演 3月5日~27日ル テアトル銀座
5~6月 『水平線の歩き方』+『ヒア・カムズ・ザ・サン』
上演時間60分の短編演劇「ハーフタイムシアター」二本立て!
8月 『ナツヤスミ語辞典』
anotherface 柿食う客とタッグを組む、演出は中屋敷法仁(柿食う客)
8~9月 『新作』
『風を継ぐ者』『裏切り御免!』に続く、新撰組隊士立川迅助シリーズの完結編!!
10月~11月 『飛ぶ教室』
成井豊の世界名作劇場、ドイツの児童文学の名作を舞台化
11月~12月 『流星ワゴン』
重松清さんのベストセラーを舞台化!
2011年三谷幸喜大感謝祭と称して舞台、映画ともに新作をどんどん発表しているが、成井豊も今年生誕50周年。その節目の年に書き下ろし2本、原作ものを3本の計5本の新作を書き上げる。 今年は「三谷イヤー」ならぬ「成井イヤー」の演劇集団キャラメルボックスから目が離せない!!
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