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2011/3/5()

お待ちかね!三谷幸喜生誕50周年大感謝祭☆『国民の映画』いよいよ公演開始!!

三谷幸喜渾身の新作『国民の映画』がいよいよ公演だ!
『国民の映画』写真3

▲期待の新作は主演の小日向文世を中心に描かれるヒューマンドラマ!!!

三谷幸喜生誕50周年を迎え、「大感謝祭」と銘打って発表される7つの新作のうち唯一、三谷幸喜自身が発案し、実現を熱望した本作『国民の映画』の公開稽古が都内某所で行われた。作・演出は三谷幸喜が担当。キャストには、三谷幸喜作品の常連、小日向文世白井晃石田ゆり子、意外にも初出演となる段田安則が加わった。さらに今回、三谷幸喜のかねてからの熱い要望にこたえた風間杜央が初出演。その他、シルビア・グラブ新妻聖子今井朋彦小林隆平岳大吉田羊小林勝也など、まさにオールスターといえる夢のキャスティングが実現した。
『国民の映画』写真1

▲豪華キャストたちによるダイナミックな演技に終始魅了されてしまう!

【作・演出 三谷幸喜コメント】
『国民の映画』は、僕が小学5~6年生の頃、水木しげるさんの『劇画ヒットラー』という漫画を読んだことがきっかけとなっている作品。なんと構想約40年という壮大な企画なんです。笑いの部分もありますが、コメディではなく、僕がはじめて挑む「人間ドラマ」に仕上がりました。僕は娯楽作品しかつくる気はない、つくれない作家ですが、そのひとつのチャレンジとして『国民の映画』は、みなさんに自信を持ってお贈りできる作品をなっております。是非、劇場でお楽しみください!
『国民の映画』写真2

▲芸術と権力の狭間で葛藤する人々の群像劇!徐々に狂い始める歯車・・・!

【所感】
新境地に挑む三谷幸喜の一癖も二癖もある作品である!いままでのコメディ色の強い三谷幸喜作品とはガラリと大きく変わり、まさにヒューマンドラマ一直線。ナチスドイツの時代、政治に翻弄される映画人と政治に取り憑かれたナチス高官たちの人間模様を描いている本作だが、小日向文世演じる宣伝大臣パウル・ゲッペルスを中心にそれぞれの思惑が次々に暴かれ、虚飾と陰謀に満ちた狂乱の一夜が展開されており、私たちはいつの間にかその世界にどっぷりハマること間違いなしだ。観劇後には、「三谷幸喜はこんな一面も持ち合わせているのか!」と感嘆の声をもらすだろう。50周年という節目にふさわしい、いやそれ以上の珠玉の作品だ!!!

三谷幸喜と豪華キャストたちによる情熱的な狂騒曲『国民の映画』を見逃すな!!!

『国民の映画』は、東京公演は2011年3月6日(日)~4月3日(日)までパルコ劇場にて、大阪公演は2011年4月6日(水)~4月17日(日)まで森ノ宮ピロティホール、横浜公演は2011年4月20日(水)~5月1日(日)までKAAT神奈川芸術劇場ホールにて公演される。

「国民の映画」 (パルコ) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ

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