東京・帝国劇場で上演されているミュージカル『レ・ミゼラブル』が、6月12日、千秋楽を迎えた。1987年の日本初演から続いたロンドンオリジナル演出版での上演はこれで最後。出演者、客席が一体となり、24年間愛され続けたこの作品との別れを惜しんだ。
『レ・ミゼラブル』千秋楽のカーテンコールの写真
メインキャストは複数の俳優が回替わりで上演している『レ・ミゼラブル』。最後の公演は、鹿賀丈史、島田歌穂、岩崎宏美、斎藤晴彦、鳳蘭ら初演キャストが特別出演している“スペシャル・キャスト”の出演回だった。カーテンコールで鹿賀は「40年近く役者をやっていますが、そのうちの半分以上この作品と携わってきました。ひと言では言い表せないいろんな思いがあります。何よりもこの壮大な作品を支えてくださったお客様に厚く厚く御礼を申し上げます」と感謝の言葉。また、岩崎は「私はミュージカルの仕事は『レ・ミゼラブル』以外はまったく考えておりませんので、今日でこの帝国劇場は多分卒業。一生の素敵な宝物ができました」、島田は「『レ・ミゼラブル』と出会わせていただいたことは私の生涯の宝物であり、生涯の誇り」とそれぞれ語った。
最後のカーテンコールには、主人公ジャン・バルジャン役の山口祐一郎、別所哲也、吉原光夫らをはじめ、この日出演していなかったキャストもほぼ全員登場。客席からは大きな拍手が贈られると、キャスト陣は笑顔で手を振っていた。
日本での『レ・ミゼラブル』は次の公演より、ロンドンで25周年を機にリニューアルされた“新演出版”での上演となることが発表されている。
『レ・ミゼラブル』千秋楽のカーテンコールの写真
メインキャストは複数の俳優が回替わりで上演している『レ・ミゼラブル』。最後の公演は、鹿賀丈史、島田歌穂、岩崎宏美、斎藤晴彦、鳳蘭ら初演キャストが特別出演している“スペシャル・キャスト”の出演回だった。カーテンコールで鹿賀は「40年近く役者をやっていますが、そのうちの半分以上この作品と携わってきました。ひと言では言い表せないいろんな思いがあります。何よりもこの壮大な作品を支えてくださったお客様に厚く厚く御礼を申し上げます」と感謝の言葉。また、岩崎は「私はミュージカルの仕事は『レ・ミゼラブル』以外はまったく考えておりませんので、今日でこの帝国劇場は多分卒業。一生の素敵な宝物ができました」、島田は「『レ・ミゼラブル』と出会わせていただいたことは私の生涯の宝物であり、生涯の誇り」とそれぞれ語った。
最後のカーテンコールには、主人公ジャン・バルジャン役の山口祐一郎、別所哲也、吉原光夫らをはじめ、この日出演していなかったキャストもほぼ全員登場。客席からは大きな拍手が贈られると、キャスト陣は笑顔で手を振っていた。
日本での『レ・ミゼラブル』は次の公演より、ロンドンで25周年を機にリニューアルされた“新演出版”での上演となることが発表されている。


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