歌舞伎俳優の坂東玉三郎が7月15日、都内で『坂東玉三郎特別舞踊公演』の製作発表会見を行った。この公演は10月2日(日)より東京・日生劇場で行われるが、玉三郎の日生劇場舞踊公演は1995年以来実に16年ぶりとなる。
坂東玉三郎の他の写真
今回は、吉原の花街を舞台に傾城の華やかさと品格を魅せる『傾城 吉原絵巻』、変化舞踊の傑作『藤娘』、中国に実在した美女を題材にした『楊貴妃』の3演目を上演。
玉三郎は「歌舞伎座の公演がない中で(日生劇場という)大きな劇場で舞踊会をさせていただくことに感謝して、私のベストをつくしたいと思っております」と公演に対する意気込みを語った。演目については「春、夏、秋でしょうか。まだはっきりとはしていませんが、みなさんに3つの季節を一晩で楽しんでいただきたいと思っています。また日生劇場に合う舞踊会にしたいと思いまして、装置など劇場に合うものをしつらえもしたい」と構想を明かした。
玉三郎にとって同劇場は、1976年にシェイクスピア作『マクベス』のマクベス夫人役で初めて出演してから、様々な作品に主演した思い出のある劇場。久しぶりの東京公演でもあり、どのような舞踊公演になるのか期待したい。尚、公演は10月26日(水)まで。チケット一般発売は、8月27日(土)午前10時よりチケットぴあほかにて発売。
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今回は、吉原の花街を舞台に傾城の華やかさと品格を魅せる『傾城 吉原絵巻』、変化舞踊の傑作『藤娘』、中国に実在した美女を題材にした『楊貴妃』の3演目を上演。
玉三郎は「歌舞伎座の公演がない中で(日生劇場という)大きな劇場で舞踊会をさせていただくことに感謝して、私のベストをつくしたいと思っております」と公演に対する意気込みを語った。演目については「春、夏、秋でしょうか。まだはっきりとはしていませんが、みなさんに3つの季節を一晩で楽しんでいただきたいと思っています。また日生劇場に合う舞踊会にしたいと思いまして、装置など劇場に合うものをしつらえもしたい」と構想を明かした。
玉三郎にとって同劇場は、1976年にシェイクスピア作『マクベス』のマクベス夫人役で初めて出演してから、様々な作品に主演した思い出のある劇場。久しぶりの東京公演でもあり、どのような舞踊公演になるのか期待したい。尚、公演は10月26日(水)まで。チケット一般発売は、8月27日(土)午前10時よりチケットぴあほかにて発売。


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