ミュージカル『ドラキュラ』オーストリア・グラーツ版で主役のドラキュラ伯爵役をつとめる和央ようかさんに公演に対する思いを語っていただいた。
本作はブラム・ストーカーによるヴィクトリア朝文学の傑作を原作に、大ヒットミュージカル『ジキルとハイド』の作曲で著名なフランク・ワイルドホーンが作曲、ドン・ブラックとクリストファー・ハンプトンが作詞、脚本を手がけたミュージカルだ。ブロードウェイ上演後、2007年オーストリア・グラーツで上演され、大絶賛を浴びた。今回、このオーストリア・グラーツ版の『ドラキュラ』を、日本人キャスト、日本人スタッフにより日本で初上演される!
主演ドラキュラ伯爵役には、今夏に宝塚退団5年目をむかえる和央ようか。女性がドラキュラ伯爵を演じるのは今回が世界初。また、共演に花總まり(ミーナ)、安倍なつみ(ルーシー)、 小西遼生(ジョナサン)、そして鈴木綜馬(ヴァン・へルシング)ほか、魅力あるキャスト陣の競演だ。耽美的かつ叙情的なゴシック・ホラーの美しき世界『ドラキュラ』。 世界で初めてドラキュラ伯爵役に女性を配することにより、狂気的な究極の愛の形が映し出され、性別を超越する。2011年夏、ミュージカル『ドラキュラ』に期待せずにはいられない!
本作はブラム・ストーカーによるヴィクトリア朝文学の傑作を原作に、大ヒットミュージカル『ジキルとハイド』の作曲で著名なフランク・ワイルドホーンが作曲、ドン・ブラックとクリストファー・ハンプトンが作詞、脚本を手がけたミュージカルだ。ブロードウェイ上演後、2007年オーストリア・グラーツで上演され、大絶賛を浴びた。今回、このオーストリア・グラーツ版の『ドラキュラ』を、日本人キャスト、日本人スタッフにより日本で初上演される!
主演ドラキュラ伯爵役には、今夏に宝塚退団5年目をむかえる和央ようか。女性がドラキュラ伯爵を演じるのは今回が世界初。また、共演に花總まり(ミーナ)、安倍なつみ(ルーシー)、 小西遼生(ジョナサン)、そして鈴木綜馬(ヴァン・へルシング)ほか、魅力あるキャスト陣の競演だ。耽美的かつ叙情的なゴシック・ホラーの美しき世界『ドラキュラ』。 世界で初めてドラキュラ伯爵役に女性を配することにより、狂気的な究極の愛の形が映し出され、性別を超越する。2011年夏、ミュージカル『ドラキュラ』に期待せずにはいられない!
──出演の話をいただいたときの心境を教えてください
和央 私の宝塚退団公演 『NEVER SAY GOODBYE』が、『ドラキュラ』の作曲家フランク・ワイルドホーンさんが全曲書き下ろしてくださった作品なんです。そのときフランクとの雑談の中で、彼が『ドラキュラ』のCDを私にくれて「合うと思うんだけどな」という話をしてくださったんです。次の年に「オーストリアのグラーツというところでやるんだけど、見に来ない?」と言われて見に行きました。そのときは私が演じることは決まっていませんでしたが、なんとなくずっと『ドラキュラ』とつながりを持ちながら生きていました。なのでそれが今回上演できることはものすごくうれしいですね。
──女性として世界初のドラキュラ役ですね。どのようなイメージをお持ちですか?
和央 月並みですけど、神秘的でかっこいい。会ってみたいです。
──どのようにドラキュラ伯爵を演じたいですか?
和央 『ドラキュラ』 のストーリーはだいたい皆さんご存知の物語だと思うのですが、今回は曲が本当に不気味で、ホラーのようだったり、壮大だったり、パワフルだったり。そしてすごい切なかったりするので、その曲にのっかって演じれたらいいと思います。曲も素敵ですし、衣裳も今回のためにいろいろ考えて作ってくださっていて、その打ち合わせをしているだけでもワクワクします。
──この舞台の魅力は?
和央 やっぱり音楽です。2007年にオーストリアで見たときは、古城にある野外劇場での上演でした。
いかにもドラキュラが出てきそうで、本物のような雰囲気だったんです。とても印象に残っているんですけど、今回はそれがない。オーストリアで感じたその雰囲気がステキだったので、自分自身を通してお客さんに感じていただきたいですね。
──今まで宝塚時代にも男役を演じ、今回も男役ということですがそのちがいはありますか?
和央 男役ばっかりのなかの自分のドラキュラ像は簡単に想像がつくけれど、まわりが本物の男性なのでどんな感じに見えるのかっていうのがおもしろくもあり、不安でもあります。俳優のみなさんにとっても、私にとっても良い相乗効果が出せるような舞台になれたら、宝塚でもなく、普段の演劇でも見れない「新しい世界」を見せられるかなと思います。
──最後に意気込みをおねがいします。和央 すばらしい曲と台本で、オーストリア・グラーツ版を日本初でさせていただけることに幸せを感じます。衣裳やセットはこちらで日本用につくるので、日本オリジナルの良さがだせる部分もあると思います。世界で唯一の『ドラキュラ』。ものすごく美しく切なく、そして悲しい物語なので、ぜひ見ていただきたいです。
和央さんありがとうございました。愛犬・どんどんについてイキイキと語っている姿がとても印象的でした。
ミュージカル『ドラキュラ』は東京公演が8月20日(土)〜9月11日(日)まで東京国際フォーラム・ホールCで、大阪公演が15日(木)〜18日(日)まで梅田芸術劇場 メインホールで行なわれる。
「ミュージカル『ドラキュラ』オーストリア・グラーツ版」 (キョードー東京) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ
和央 私の宝塚退団公演 『NEVER SAY GOODBYE』が、『ドラキュラ』の作曲家フランク・ワイルドホーンさんが全曲書き下ろしてくださった作品なんです。そのときフランクとの雑談の中で、彼が『ドラキュラ』のCDを私にくれて「合うと思うんだけどな」という話をしてくださったんです。次の年に「オーストリアのグラーツというところでやるんだけど、見に来ない?」と言われて見に行きました。そのときは私が演じることは決まっていませんでしたが、なんとなくずっと『ドラキュラ』とつながりを持ちながら生きていました。なのでそれが今回上演できることはものすごくうれしいですね。
──女性として世界初のドラキュラ役ですね。どのようなイメージをお持ちですか?
和央 月並みですけど、神秘的でかっこいい。会ってみたいです。
──どのようにドラキュラ伯爵を演じたいですか?
和央 『ドラキュラ』 のストーリーはだいたい皆さんご存知の物語だと思うのですが、今回は曲が本当に不気味で、ホラーのようだったり、壮大だったり、パワフルだったり。そしてすごい切なかったりするので、その曲にのっかって演じれたらいいと思います。曲も素敵ですし、衣裳も今回のためにいろいろ考えて作ってくださっていて、その打ち合わせをしているだけでもワクワクします。
──この舞台の魅力は?
和央 やっぱり音楽です。2007年にオーストリアで見たときは、古城にある野外劇場での上演でした。
いかにもドラキュラが出てきそうで、本物のような雰囲気だったんです。とても印象に残っているんですけど、今回はそれがない。オーストリアで感じたその雰囲気がステキだったので、自分自身を通してお客さんに感じていただきたいですね。
──今まで宝塚時代にも男役を演じ、今回も男役ということですがそのちがいはありますか?
和央 男役ばっかりのなかの自分のドラキュラ像は簡単に想像がつくけれど、まわりが本物の男性なのでどんな感じに見えるのかっていうのがおもしろくもあり、不安でもあります。俳優のみなさんにとっても、私にとっても良い相乗効果が出せるような舞台になれたら、宝塚でもなく、普段の演劇でも見れない「新しい世界」を見せられるかなと思います。
──最後に意気込みをおねがいします。和央 すばらしい曲と台本で、オーストリア・グラーツ版を日本初でさせていただけることに幸せを感じます。衣裳やセットはこちらで日本用につくるので、日本オリジナルの良さがだせる部分もあると思います。世界で唯一の『ドラキュラ』。ものすごく美しく切なく、そして悲しい物語なので、ぜひ見ていただきたいです。
和央さんありがとうございました。愛犬・どんどんについてイキイキと語っている姿がとても印象的でした。
ミュージカル『ドラキュラ』は東京公演が8月20日(土)〜9月11日(日)まで東京国際フォーラム・ホールCで、大阪公演が15日(木)〜18日(日)まで梅田芸術劇場 メインホールで行なわれる。
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貴さんドラキュラ、本当に楽しみになりました。 貴さんのコメントを見て、ますますその気持ちが高まりました。 フランク・ワイルドホーンさんの曲でのミュージカルというのも、魅力的です。 貴さん達の熱い思いが、一人でも多くの方に知っていただきたいです。
ミュージカルドラキュラとても楽しみにしています。和央ようかさんのドラキュラ伯爵 きっと美しく神秘的な感じなのかな・・ また新しいドラキュラ伯爵ができあがるのかなと、とても期待しています ワイルドホーンさんの音楽も ロマンティックで 大好きですし、お衣装とか装置も楽しみにして今からわくわくしています