演劇ニュース | 演劇ライフ

2011/10/16()

瀬戸康史と五十嵐隼士が凸凹弁護士コンビに!?『検察側の証人』開幕!!

D-BOYS STAGE 9th 検察側の証人~麻布広尾町殺人事件~ 』が10月15日(土)、青山劇場にて開幕した。
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▲アガサ・クリスティの傑作ミステリーに初挑戦!写真はフォトコールより

5年目をむかえるD-BOYS STAGE、この秋はアガサ・クリスティの法的傑作ミステリー『検察側の証人』を大胆に日本の昭和に設定を置きかえ、多彩な実力派メンバーで上演!
出演は、D-BOYSから期待の瀬戸康史五十嵐隼士荒木宏文柳下大橋本汰斗に加え、今回が初舞台となる堀井新太が参加。またD-BOYS STAGE 初の試みとして、活躍目覚ましい実力派女優の馬渕英俚可、個性豊かな平田敦子ら豪華客演陣をむかえた。演出には、小劇場から大劇場、ミュージカルまで幅広いジャンルで活躍する鈴木裕美が担当。
騙し騙され、探り合い、人間の本質を問いつめる。現代にも通じる普遍性をもった物語。時代を超え、なお愛されるミステリーの女王に畏敬の念を抱きつつ、臨場感あるステージをお届けする!
【STORY】
昭和初期、東京。秀才で堅物の越方(瀬戸康史)と、いい加減だが弁の立つ星野(五十嵐隼士)。正反対の2人が営む弁護士事務所に、未亡人殺害の疑いをかけられた立花(柳下大)が助けを求めてやってくる。立花は間もなく逮捕されるが、アリバイを証明できるのは妻の志摩子(馬渕英俚可)だけだという。圧倒的な不利な状況を覆そうと奔走する2人に、法廷でのエリート検察官・藤堂(荒木宏文)との対決の先に待ち受ける結末とは------。
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▲越方(瀬戸康史)は秀才だが、堅物で融通の利かない一面も

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▲星野(五十嵐隼士)は、いい加減な性格だが、弁が立つ

当日、フォトコールが行なわれ物語冒頭の一部が公開された。なんといっても、瀬戸康史と五十嵐隼士の凸凹コンビが面白い。口げんかでの言葉の応酬は、ある意味息ぴったり。これは同じD-BOYSに所属する仲間だからこそできる演技だと感じた。この2人の間に入るのが、弁護士事務所で働くしっかりものの事務員を演じる橋本汰斗。殺害の疑いをかけられ、事務所に助けをもとめてやってくる柳下大はコミカルな役どころ。D-BOYSそれぞれの個性と魅力がつまった舞台『D-BOYS STAGE 9th 検察側の証人~麻布広尾町殺人事件~ 』。この本格ミステリーを見逃すな!
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▲はたして、立花(柳下大)の疑いを晴らすことができるのか・・・

フォトコール前に囲み取材が行なわれ、瀬戸康史、五十嵐隼士、柳下大、荒木宏文、馬渕英俚可、橋本汰斗、堀井新太が登壇した。

初日をむかえた心境について瀬戸は「今回、"演劇でみせる"というのが僕のなかのテーマ。稽古中は役者として、キモチでいけない部分が多かったのですが、逆に芝居のしがいがあってスゴく楽しかったです。今日、初日をむかえることで皆様の前でできる幸せを感じています」と胸の内を明かした。

苦労した点についてきかれ、五十嵐は「法廷ミステリーなので、セリフがむずかしかった。普段口にしない言葉が言いづらくて苦労しました」 荒木は「青山劇場で動きのない法廷シーンを見せるためにはリズムや声の抑揚など、舞台に立っているみんなでやらないと成り立たないことが多かった。稽古を何度もくり返すのが大変でした」と語った。
また、イケメンに囲まれ馬渕は「幸せ。どこ見ていいかわからない」とメロメロ。
そして、今回が初舞台の堀井は「稽古期間がとても短く感じました。初舞台だからできなかったとか無しに、みんなと同じスタートラインで一生懸命やりたい」と意気込む。D☆DATEの仲間である瀬戸と荒木には「堂々としている」「完ぺき」とプレッシャーをかけられ、五十嵐には稽古中に泣いたことを暴露されてたじたじの様子だった。

最後に瀬戸は「今回、アガサ・クリスティの本格ミステリーに初めて挑戦します。悩んだり考えたりすることがたくさんありました。アガサ・クリスティさんといえば、イギリスを代表する作家ですが、もうひとつイギリスを代表するものにハリー・ポッターがあります。ハリー・ポッターに負けない良い作品ですし、僕たちのバディもかなり面白いモノになっているので、ぜひ劇場に来てください」
五十嵐は「舞台上で僕たちの魔法をかけます」とそれぞれメッセージを送った。
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▲(上段左から)堀井新太、柳下大、橋本汰斗(下段左から)荒木宏文、五十嵐隼士、瀬戸康史、馬渕英俚可

D-BOYS STAGE 9th 検察側の証人~麻布広尾町殺人事件~ 』は、東京公演が10月15日(土)〜23日(日)まで青山劇場で、大阪公演が11月3日(木・祝)〜6日(日)までイオン化粧品シアターBRAVA!で上演される。「D-BOYS STAGE 9th 検察側の証人~麻布広尾町殺人事件~」 (D-BOYS) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ

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