『天守物語』のフォトコール&囲み取材が11月3日(祝・木)、新国立劇場 中劇場にて行なわれた。シリーズ【美×劇】の第3弾は、これまで新派や歌舞伎、映画など、様々なカタチで取り上げられてきた泉鏡花の傑作『天守物語』を白井晃の演出でお贈りする。
戯曲のもつ夢幻の世界観を中心に据え、鏡花のセリフを忠実に再現しながらも、奥行きを生かしたスタイリッシュ空間に音楽や踊りを盛りこみ、エンターテイメント性あふれる幻想的な舞台を作り上げる。これまで誰も見たことのない、新しい『天守物語』。ここに誕生!
姫路城の天守に棲む美しい妖怪・富姫には、現代劇の女形として活躍する篠井英介。富姫と恋に落ちる若く凛々しい鷹匠・図書之助にドラマやCMで人気の平岡祐太がつとめる。さらに、奥村佳恵、村岡希美、坂元健児、小林勝也、田根楽子、江波杏子・・・と、年齢も出身もバラエティ豊かな俳優陣が、『天守物語』の夢幻世界へと見るものをいざなう!
戯曲のもつ夢幻の世界観を中心に据え、鏡花のセリフを忠実に再現しながらも、奥行きを生かしたスタイリッシュ空間に音楽や踊りを盛りこみ、エンターテイメント性あふれる幻想的な舞台を作り上げる。これまで誰も見たことのない、新しい『天守物語』。ここに誕生!
姫路城の天守に棲む美しい妖怪・富姫には、現代劇の女形として活躍する篠井英介。富姫と恋に落ちる若く凛々しい鷹匠・図書之助にドラマやCMで人気の平岡祐太がつとめる。さらに、奥村佳恵、村岡希美、坂元健児、小林勝也、田根楽子、江波杏子・・・と、年齢も出身もバラエティ豊かな俳優陣が、『天守物語』の夢幻世界へと見るものをいざなう!
【あらすじ】
舞台は姫路、白鷺城。この天守閣には百年来魔界の者たちが住む。ある日、天守夫人・富姫の元へ亀姫が訪れ楽しいひと時を過ごす。そこへ城主・播磨守が鷹狩りから戻ってくる。播磨守自慢の白鷹をすっかり気に入った亀姫のために富姫はそこへ飛んできた白鷹を進呈する。日はとっぷりと暮れ、富姫が一人獅子頭の前に佇んでいるところへ播磨守の鷹匠・姫川図書之助が現れる。この若者は白鷹を逃したために切腹させられるところ、だれも恐れて登ろうとしない天守に白鷹の行方を捜しにいけば一命を助けようといわれたと語る。富姫は心がまっすぐで凛々しい図書之助を一目で気に入り、二人は恋に落ちるが・・・。フォトコールでは、劇中より印象的なシーンが公開された。天守に棲む美しい妖怪・富姫を演じる篠井英介はスゴく妖艶であでやか。一方、富姫と恋に落ちる鷹匠・姫川図書之助を演じる平岡祐太は凛々しい好男子を演じている。妖怪と人間。交わってはならない、二人の恋の行く末がとても気になり、本番が待ち遠しく感じた。フォトコール後に行なわれた、囲み取材には篠井英介、平岡祐太が登壇した。
篠井英介「この平岡裕太が日本男児の代表選手を演じるように、見事な侍ぶりでございます。"日本っていいな"、"日本の男いいな"、"(自身を指差し)女もいいな"と思っていただける舞台でございます。大スペクタクルとなっていますので、ぜひお出かけください」
平岡祐太「現在、僕たちは西洋文化に慣れ親しんでいます。失われていく日本の美しい文化をこの舞台で再確認していただければいいと思います。このステキな世界観に夢を見にきてください」とそれぞれ意気込みを語った。
また一番大変なところについて篠井英介は「祐太に恋をさせてしまわなければいけないところが大変です。魔法や目くらましをさせなければいけない」と語り、これを受けて平岡祐太は「ステージ場では魔法にかかっています」とメロメロな様子。
さらにお互いの印象について聞かれ、平岡祐太は「最初は厳しい方だとうかがっていましたが、実際に現場に入ってみるとスゴくやわらかい方でした。毎朝、お弁当を買っていてくださるんですよ。奥さんいないですけど、奥さんがいるようなキモチ。いつも申し訳ないな、と思いながらお弁当をいただいてます」と語ったのに対し、篠井英介は「餌付け成功」とニヤリとした。『天守物語』は11月5日(土)〜20日(日)まで新国立劇場 中劇場で上演される。「天守物語」 (新国立劇場) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ
舞台は姫路、白鷺城。この天守閣には百年来魔界の者たちが住む。ある日、天守夫人・富姫の元へ亀姫が訪れ楽しいひと時を過ごす。そこへ城主・播磨守が鷹狩りから戻ってくる。播磨守自慢の白鷹をすっかり気に入った亀姫のために富姫はそこへ飛んできた白鷹を進呈する。日はとっぷりと暮れ、富姫が一人獅子頭の前に佇んでいるところへ播磨守の鷹匠・姫川図書之助が現れる。この若者は白鷹を逃したために切腹させられるところ、だれも恐れて登ろうとしない天守に白鷹の行方を捜しにいけば一命を助けようといわれたと語る。富姫は心がまっすぐで凛々しい図書之助を一目で気に入り、二人は恋に落ちるが・・・。フォトコールでは、劇中より印象的なシーンが公開された。天守に棲む美しい妖怪・富姫を演じる篠井英介はスゴく妖艶であでやか。一方、富姫と恋に落ちる鷹匠・姫川図書之助を演じる平岡祐太は凛々しい好男子を演じている。妖怪と人間。交わってはならない、二人の恋の行く末がとても気になり、本番が待ち遠しく感じた。フォトコール後に行なわれた、囲み取材には篠井英介、平岡祐太が登壇した。
篠井英介「この平岡裕太が日本男児の代表選手を演じるように、見事な侍ぶりでございます。"日本っていいな"、"日本の男いいな"、"(自身を指差し)女もいいな"と思っていただける舞台でございます。大スペクタクルとなっていますので、ぜひお出かけください」
平岡祐太「現在、僕たちは西洋文化に慣れ親しんでいます。失われていく日本の美しい文化をこの舞台で再確認していただければいいと思います。このステキな世界観に夢を見にきてください」とそれぞれ意気込みを語った。
また一番大変なところについて篠井英介は「祐太に恋をさせてしまわなければいけないところが大変です。魔法や目くらましをさせなければいけない」と語り、これを受けて平岡祐太は「ステージ場では魔法にかかっています」とメロメロな様子。
さらにお互いの印象について聞かれ、平岡祐太は「最初は厳しい方だとうかがっていましたが、実際に現場に入ってみるとスゴくやわらかい方でした。毎朝、お弁当を買っていてくださるんですよ。奥さんいないですけど、奥さんがいるようなキモチ。いつも申し訳ないな、と思いながらお弁当をいただいてます」と語ったのに対し、篠井英介は「餌付け成功」とニヤリとした。『天守物語』は11月5日(土)〜20日(日)まで新国立劇場 中劇場で上演される。「天守物語」 (新国立劇場) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ

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