『8人の女たち』が12月9日(金)、ル テアトル銀座 by PARCOにて開幕した。本作は、フランスのヒッチ・コックと称されたロベール・トマの戯曲『Huit Femmes(8人の女たち)』。フランス。雪に閉ざされた大豪邸を舞台に、クリスマスを祝うために集まった家族(8人の女たち)が一家の主人マルセルの死をめぐって繰り広げるストーリーだ。
1961年に執筆され、その妖しい秘密の匂い一杯の極上ミステリーとして多くの人々に賞賛された。02年に公開された映画版では、ベルリン国際映画祭において8人の女優全員が銀熊賞を獲得。フランスを代表する女優が集結したこの"奇跡のキャスティング"は、2度と実現不可能な顔合わせだと言われ話題になった。そして、2011年冬、日本を代表する実力派女優たちが挑む!
浅野温子、荻野目慶子、加賀まりこ、大地真央、戸田恵子、マイコ(舞台初出演)、牧瀬里穂、南沢奈央(五十音順)が一堂に会し、まるで大輪の花束のように咲きほこる奇跡の舞台が出現する!
1961年に執筆され、その妖しい秘密の匂い一杯の極上ミステリーとして多くの人々に賞賛された。02年に公開された映画版では、ベルリン国際映画祭において8人の女優全員が銀熊賞を獲得。フランスを代表する女優が集結したこの"奇跡のキャスティング"は、2度と実現不可能な顔合わせだと言われ話題になった。そして、2011年冬、日本を代表する実力派女優たちが挑む!
浅野温子、荻野目慶子、加賀まりこ、大地真央、戸田恵子、マイコ(舞台初出演)、牧瀬里穂、南沢奈央(五十音順)が一堂に会し、まるで大輪の花束のように咲きほこる奇跡の舞台が出現する!
【ストーリー】
舞台はフランス。雪に閉ざされた大豪邸に、クリスマスを祝うため家族が集まってきた。ちょうど、その日の朝、メイドのルイーズが、一家の主人の部屋へ朝食をもっていくと、彼はナイフで背中を刺され死んでいた。外から何者かが侵入した形跡はない。雪で外部との連絡を絶たれた8人の女たち。祝祭気分は一転、彼女たちは疑心暗鬼を募らせていく。やがて、互いの詮索が始まる。そして、次々と彼女たちひとりひとりの思惑や秘密が暴露されていく・・・。舞台は2幕構成で1幕が70分、20分の休憩を挟み、2幕が65分の155分ほどとなっている。まず目に入るのが、中央に設けられている格闘技のリングのようなステージ。これは演出のG2が、ステージ前後に観客が入ることでより緊迫した密室劇にと構想したものらしい。その中で女たちの骨肉のバトルが繰り広げられる。かくいう女優は大ベテランから注目の若手まで日本を代表する8人の女優たち。舞台上で8人が一堂に会すると、とても彩り豊かだ。浅野温子、荻野目慶子を筆頭に、ベテラン陣が貫禄の演技でリードしつつも、それに負けず劣らず初舞台のマイコや南沢奈央が瑞々しくも堂々と演じているのが印象的。フランソワ・オゾン監督の映画版になじみがある人が多いと思うが、舞台版ではよりミステリー色がつよいものに仕上がっていて、女たちのバトルに始終ハラハラドキドキ。年末が近づき寒い日が続く昨今、とってもアツい本作をぜひ劇場でご覧になっていただきたい。 出演者コメントは以下。
浅野温子(ピエレット役)
楽しいお稽古が終わり、これから楽しい本番を迎えられたら嬉しいな、と思っております。終わってからも楽しかった舞台だと言ってもらえるよう頑張ります。
荻野目慶子(マダム・シャネル役)
このスリリングな舞台、観て下さる皆様の秘密にもドキンとするような瞬間がたくさん生まれるよう、素敵なキャストの方々と共にがんばりたいと思います!
加賀まりこ(マミー役)
抽象的な空間に存在して、いかに生々しく演じれるか、一緒に稽古してきた7人を信じて精一杯やります。
大地真央(ギャビー役)
幸せなだけの人生なんてない。この女8人も、皆何かしら不幸を抱えています。男に翻弄され、悩まされている女たちだけど、それでも、明日に向かって生きていく女たちの力強さと、一生懸命さを感じていただければ・・・と思っています。
戸田恵子(オーギュスティーヌ役)
緊張感は不思議と無く、8人の女たちのそれぞれのバトルを楽しみたい気持ちでいっぱいです。実際、楽しいです。お客さまも是非スリルを感じながら楽しんでください。きっと、色んな女がいるな〜と思いますよ(笑)
マイコ(シュゾン役)
"女性たちは美しくも、恐ろしい" そして女性たちの様々なキャラクターを楽しんで頂けたらと思います。今は緊張の方が勝っていますが、私なりのシュゾンを演じれたら幸いです。初舞台、未知の世界を楽しみます。
牧瀬里穂(ルイーズ役)
短い稽古期間でしたが、みなさんのおかげでここまで来ることができました。最後まで楽しんでステージに立てたらと思います!
南沢奈央(カトリーヌ役)
稽古場で先輩方が直接アドバイスをしてくださったりして、わたしは一生の宝になる経験をしているなと実感しています。公演でも日々宝を増やせるよう、わたしは熱を注いで、大胆に一人の女を演じきりたいと思います。8人のこの作品に対する熱意の爆発をぜひ目の前で観ていただきたいです。 『8人の女たち』は、東京公演が12月9日(金)〜25日(日)までル テアトル銀座 by PARCOで、大阪公演が2012年1月6日(土)〜9日(月・祝)まで大阪市立労働会館 森ノ宮ピロティホールで、名古屋公演が13日(金)・14日(土)にウインクあいちで上演される。また、ここで朗報だ!12月23日(金・祝)午後5:30に『生中継!8人の女たち huit femmes』と称して、WOWOWライブで放送が決定!高感度な演劇ライフユーザーは要チェック!!「8人の女たち」の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ
舞台はフランス。雪に閉ざされた大豪邸に、クリスマスを祝うため家族が集まってきた。ちょうど、その日の朝、メイドのルイーズが、一家の主人の部屋へ朝食をもっていくと、彼はナイフで背中を刺され死んでいた。外から何者かが侵入した形跡はない。雪で外部との連絡を絶たれた8人の女たち。祝祭気分は一転、彼女たちは疑心暗鬼を募らせていく。やがて、互いの詮索が始まる。そして、次々と彼女たちひとりひとりの思惑や秘密が暴露されていく・・・。舞台は2幕構成で1幕が70分、20分の休憩を挟み、2幕が65分の155分ほどとなっている。まず目に入るのが、中央に設けられている格闘技のリングのようなステージ。これは演出のG2が、ステージ前後に観客が入ることでより緊迫した密室劇にと構想したものらしい。その中で女たちの骨肉のバトルが繰り広げられる。かくいう女優は大ベテランから注目の若手まで日本を代表する8人の女優たち。舞台上で8人が一堂に会すると、とても彩り豊かだ。浅野温子、荻野目慶子を筆頭に、ベテラン陣が貫禄の演技でリードしつつも、それに負けず劣らず初舞台のマイコや南沢奈央が瑞々しくも堂々と演じているのが印象的。フランソワ・オゾン監督の映画版になじみがある人が多いと思うが、舞台版ではよりミステリー色がつよいものに仕上がっていて、女たちのバトルに始終ハラハラドキドキ。年末が近づき寒い日が続く昨今、とってもアツい本作をぜひ劇場でご覧になっていただきたい。 出演者コメントは以下。
浅野温子(ピエレット役)
楽しいお稽古が終わり、これから楽しい本番を迎えられたら嬉しいな、と思っております。終わってからも楽しかった舞台だと言ってもらえるよう頑張ります。
荻野目慶子(マダム・シャネル役)
このスリリングな舞台、観て下さる皆様の秘密にもドキンとするような瞬間がたくさん生まれるよう、素敵なキャストの方々と共にがんばりたいと思います!
加賀まりこ(マミー役)
抽象的な空間に存在して、いかに生々しく演じれるか、一緒に稽古してきた7人を信じて精一杯やります。
大地真央(ギャビー役)
幸せなだけの人生なんてない。この女8人も、皆何かしら不幸を抱えています。男に翻弄され、悩まされている女たちだけど、それでも、明日に向かって生きていく女たちの力強さと、一生懸命さを感じていただければ・・・と思っています。
戸田恵子(オーギュスティーヌ役)
緊張感は不思議と無く、8人の女たちのそれぞれのバトルを楽しみたい気持ちでいっぱいです。実際、楽しいです。お客さまも是非スリルを感じながら楽しんでください。きっと、色んな女がいるな〜と思いますよ(笑)
マイコ(シュゾン役)
"女性たちは美しくも、恐ろしい" そして女性たちの様々なキャラクターを楽しんで頂けたらと思います。今は緊張の方が勝っていますが、私なりのシュゾンを演じれたら幸いです。初舞台、未知の世界を楽しみます。
牧瀬里穂(ルイーズ役)
短い稽古期間でしたが、みなさんのおかげでここまで来ることができました。最後まで楽しんでステージに立てたらと思います!
南沢奈央(カトリーヌ役)
稽古場で先輩方が直接アドバイスをしてくださったりして、わたしは一生の宝になる経験をしているなと実感しています。公演でも日々宝を増やせるよう、わたしは熱を注いで、大胆に一人の女を演じきりたいと思います。8人のこの作品に対する熱意の爆発をぜひ目の前で観ていただきたいです。 『8人の女たち』は、東京公演が12月9日(金)〜25日(日)までル テアトル銀座 by PARCOで、大阪公演が2012年1月6日(土)〜9日(月・祝)まで大阪市立労働会館 森ノ宮ピロティホールで、名古屋公演が13日(金)・14日(土)にウインクあいちで上演される。また、ここで朗報だ!12月23日(金・祝)午後5:30に『生中継!8人の女たち huit femmes』と称して、WOWOWライブで放送が決定!高感度な演劇ライフユーザーは要チェック!!「8人の女たち」の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ

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