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2012/2/5()

湖月わたる主演のヒット作品、待望の再演!『音楽劇 カラミティ・ジェーン』開幕

音楽劇 カラミティ・ジェーン』が2月4日(土)、ル・テアトル銀座にて開幕した。
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▲(写真は公開舞台稽古より)「嵐を呼ぶ女」ジェーン。波乱に満ちた人生の幕が上がる!

本作は、19世紀のアメリカに実在した伝説の女性、マーサー・ジェーン・カナリーの半生を題材に1950年代に映画化。その後フランスの脚本家ジャン=ノエル・ファンウィックの戯曲で舞台化、日本でも数多く上演され、2008年の湖月わたる主演の本公演が大好評を博した。 いよいよ待望の再演が上演される!

嵐を呼ぶと謳われた女「カラミティ・ジェーン」。波瀾万丈の人生を生き抜いたジェーンの生涯を初演に続き、湖月わたるが演じる。共演には石原プロモーション期待の若手俳優・金児憲史、ダンサーとしても人気の高いパパイヤ鈴木、その他ジェーンの周囲を取り巻く、新鮮な個性あふれる俳優陣を、『CHICAGO』ほか多数の名作を手がける人気演出家の吉川徹が牽引し、華やかな中にも深みのある人間ドラマを創り上げる!
【あらすじ】
1800年代、男まさりのカラミティ・ジェーン(湖月わたる)は、同じ西部の賞金稼ぎで二丁拳銃のビル・ヒッコック(金児憲史)と出会い恋に落ちる。2人は共に馬にまたがり賞金稼ぎの旅を続けるが、やがて結婚してデッドウッドの町に居を構える。 ジェーンには赤ん坊が生まれ、一見幸せで平凡な家庭生活が始まる。しかし、ジェーンもビルもそんな生活に満足できない。折しも西部の町は急速に発展を遂げ、かつてのような荒っぽい仕事もなくなって経済的にも追いつめられ、2人の間にはすきま風が吹くようになる。そしてとうとうビルはジェーンのもとを去ってしまう・・・
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▲湖月わたる演じるのは、男まさりのカラミティ・ジェーン

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▲ジェーンはビル(金児憲史)に対決を挑む

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▲しだいに恋に落ちていく2人

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▲やがて結ばれ結婚する

公開舞台稽古では、冒頭の一部が公開された。主演の湖月わたるは、力強く男らしいジェーンを好演。ときおり垣間見せる女性らしい一面におもわずハッとさせられる。宝塚で培った歌声とダンスを存分に発揮し、貫禄の演技で舞台を引っぱっていく。金児憲史は、ジェーンと恋に落ちるビル・ヒッコックをセクシーかつワイルドに体現。洒脱な姿に女性ならずとも心をつかまれることまちがいなし。パパイヤ鈴木は、持ち前のキレのあるダンスと歌声で作品の持つエンターテイメント性を底上げしている。さらに、後藤浩明によるピアノの生伴奏がときに軽快に、ときにしっとりと場内を包み込み物語に彩りを添える。笑いあり、涙あり、華やかなウェスタンショー、ガンアクション、歌、ダンスなど盛りだくさん!カラミティ・ジェーンの純愛物語をぜひ劇場で観ていただきたい!!
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▲(写真右)ビルは西部の賞金稼ぎ

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▲結婚後に待っているものとは・・・

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▲パパイヤ鈴木演じるのはショーの団長、バッファーロー・ビル

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▲ノリノリのナンバーでは大興奮まちがいなし!

公開舞台稽古後におこなわれた囲み取材には、主演の湖月わたると共演の金児憲史パパイヤ鈴木が登壇した。

初日を迎える心境について、 湖月「私にとって再演のジェーンですけど、今回髪の毛も金髪ショートで気分も一新して新たなジェーンをつくってまいりました。新しい『カラミティ・ジェーン』をお客さまに楽しんでもらいたいです」、 金児「僕は外見だけ固めて、演出家の吉川さんほかスタッフキャストの皆さんに中身を詰めていただきました。それを舞台で"バン"と放出したい。精一杯ぶつかっていきたいです」、 パパイヤ鈴木「本作は西部劇ですが、夫婦や子育ての話だったり、今も昔も変わらない痛快な現代劇だと思います。まだ始まっていないですけど、千秋楽が悲しい。演出の吉川さんが「全部吐き出してください」ということで、今日皆いろんな引き出しの中のどの部分を開けてくるのか。お客さんを目の前に、緊張しつつ楽しみたいです」とそれぞれコメント。

また、2度目の舞台出演となる金児は 「石原プロなので、ガンさばきはお手のもの。実際は稽古場でボロボロ落としてたんですけど(笑)。舘(ひろし)さんには、「銃を普段から使い慣れているような自然さでやればなんだってカッコよくなる」とアドバイスを受けました。本番ではビシット決めます」とアツく語ると、 湖月は「出てきただけでカッコいい。長年、男役を研究してきましたけど、やはり本物にはかなわない。とても頼もしいです」と金児をべた褒め。
さらに先日、石原裕次郎の墓前にあいさつに行ったことを明かし、「(石原)まき子夫人から「金児憲史君をよろしくお願いします」と色紙をいただきました。しかも初日に百本の真紅のバラをいただき、幸せに思っております。毎回公演で愛を深め、お客さまに私たちの愛のカタチをお届けできるようがんばりたいです」と意気込む。

最後に湖月は「大きな震災からもうすぐ一年。本作は"生きる"がテーマなので、寒いなか劇場まで足を運んでいただいた皆さまに温かいものをお届けしたいです。出演者スタッフ一同心を込めてがんばりますので、よろしくお願いします」としめた。
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▲『音楽劇 カラミティ・ジェーン』を見逃すな!

音楽劇 カラミティ・ジェーン』は、東京公演が2月4日(土)〜11日(土)までル・テアトル銀座で、大阪公演が17日(金)〜19日(日)まで梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティで上演される。「カラミティ・ジェーン」 (梅田芸術劇場) の感想・チケット・詳細情報なら演劇ライフ

『音楽劇 カラミティ・ジェーン』その他の写真

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